70周年記念式典

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平成29年3月15日(水)新宿区成立70周年記念式典が行われました。新宿区は昭和22年(1947)3月15日に、四谷区・牛込区・淀橋区の旧3区が合併して成立しましたので、この日が、70歳の誕生日ということになります。記念式典の会場は「新宿文化センター」。新宿区が第三セクターとして運営している複合施設で、大小二つのホールが中心施設です。

この日の式典は、区の各種の事業に貢献した区民257名の表彰と、アトラクションの二部構成です。受章する方々と同じ目線を保つ意味でしょうか、区長、区議会議長の主催者を始め、区選出の都議会議員、来賓の長野県伊那市など、すべての主催者側の出席者が、舞台下の客席フロア最前列に並んで、出席者に向かって座る配置でした。

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午前10時に始まった式は、「国歌」、「大新宿区の歌」の斉唱、主催者・来賓挨拶の後、表彰式と進みました。およそ1時間の式典が終了すると、休憩をはさんで第二部のアトラクションの開始です。

最初は、鶴賀若狭太夫の「新内節浄瑠璃」。続いて「八王子車人形」による《ご祝儀三番叟》。名誉区民・三遊亭金場師匠の落語。最後は、江戸消防記念会の頭衆による《木遣り》で三本締め、という伝統芸能を満喫できる内容でした。落語以外は、普段ほとんど接することのないものでしたが、参加者の皆さん、結構楽しんでいました。

長いような、短いような70年ですが、とにかく70年の節目、「古希」を迎えた新宿区でした。

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女川町のニュースを観て

23年4月 仙台の写真 106 85月11日は、あの忌まわしい東日本大震災の日です。

テレビでは、震災関連の特集ニュースが各局から流れています。朝のNHKニュースで、復興した宮城県「女川町」の中継がありました。海に面してかさ上げされた土地に造営された、新しい商店街が元気にスタートした中継放送を見て、たくましい復興ぶりに思わず顏がほころびました。

じつは、6年前、大地震と津波被害に遭った直後の4月と翌年の5月にも、女川町にうかがいました。海岸の埋め立て区域の町は液状化現象で壊滅状態でした。荒涼とした被災現場は、地中に打ち込んだ杭ごと横倒しになっている警察の建物、ガクッと段差が出来て陥没してしまった漁港の船着き場、上屋が流失して土台だけか残っている無残な建物跡地、などなど、すべての光景が目を疑う惨状でした。

前述したとおり、被災直後の最初の訪問の際は、こんな不幸を写真撮ってはいけないと思い、シャッターを切ることをしませんでした。翌年の5月にふたたび伺った女川町。状況はほとんど変わっていませんでした。現地の方々と話す機会があった中で、「構わないから、どんどん写真を撮って、全国に実情を知らせてくれ。」との言葉がありました。

5年間、私のPCの中に記録されている女川町の写真を見ていただき、元気に立ち上がった今日の女川町の報道写真と比べてください。女川町の皆さんがこの6年でどれほど頑張ったかが判るはずです。町の皆さんが、悲しみを前進の原動力にして生きてこられたことに頭が下がります。

ご覧いただく写真は、2012年4月、2回目の訪問時のものですが、前年の震災当初の状況とほとんど変わっていません。

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染の小道

2月24日(金)~26日(日)の3日間、新宿区「中井」の町筋で『染の小道』のイベントが行われました。町を二分して、清流・妙正寺川が流れる「中井」は、西武鉄道「新宿線」と都営地下鉄「大江戸線」の乗り換え町で、「西武新宿駅」から各駅停車で10分程度。大江戸線「東中野」からは、たった一駅という足の便の良さです。

『染の小道』は、染物産業の町「中井」が、『染』に親しんでもらうために、2011年に始めたイベントです。「中井」の町に点在する染物業者が、各自の工房を公開してくれるほか、町の色々なお店が『染』をテーマに、小物の販売、特別メニューの料理提供などで、来訪者をもてなしてくれます。

町を流れる妙正寺川の川面いっぱいに、色とりどりに染め上げた反物を幾筋も展示する風景は、このイベントを象徴する景観で、訪れる人たちの目を引いていました。

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着物と切っても切れない関係の『染』のイベントらしく、期間中は男女を問わず、和服姿の人が大勢見られました。伝統的な着付けの人、今風にアレンジした気軽な着方を楽しむ人、それぞれに和の装いを満喫しているかのようでした。期間中、着物姿の多い「中井」の町は、人で賑わうのですが、しっとり潤った空気が漂っていました。

「染物」は、新宿区の伝統産業のひとつです。区内の落合・高田馬場・西早稲田などの地域では、江戸時代からの染の技術が脈々と受け継がれています。今日でも染色産業に関連する多様な業者が技を結集して、現代感覚に溢れた素晴らしい品々を、この地から産み出しています。

江戸時代、江戸の町々では多くの染物職人が仕事をしていました。染物産業には、きれいな水が必要なので、いずれも川筋にそって仕事場を構えていました。

江戸の染色産業は、武士の裃や袴に使われた“江戸小紋”や、”手描き友禅“などで名声を得て、京都、金沢と並ぶ三大染物産地でした。

時代が流れ、明治維新後も、東京の染色産業は賑わっていました。しかし、大正中期以降、川の水が次第に汚れて行くに従って、良質な清流を求める生産者は、新宿の「神田川」「妙正寺川」流域に集まってきました。今日では、「神田川」で染物を晒すことは無くなりましたが、新宿区には多様な伝統技術を継承する、およそ140の染色専門業者があり、その半数近くが「中井」「落合」地区を拠点にしています。

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『染の小道』は、毎年2月下旬に開催されます。このイベントをご縁に、手描き友禅、刺繡、湯のし、洗い張りなど、およそ200人、11業種の職人さん達が、伝統の技を継承して仕事場を構えている「中井」の町を応援したいですね!

 

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桜が咲きました!

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立春はとっくに過ぎましたが、まだまだ木枯らしに襟を立てる日が続いています。でも、新宿・歌舞伎町には桜が咲いています!!

歌舞伎一番街の奥に「ハイジア」という、ビルが建っています。ツインビルで、東館は「大久保病院」西館にはショップやオフィスが入居しています。建物の前の広場には、交番があるので、辿り着くのは簡単です。
そのビル前の広場に、一本の桜の木が植えられています。まだ若い木らしく、幹も太くはありませんし、枝も拡がってはいません。ちょっと頼りない感じですが、れっきとした桜の木です。2月の中旬から、ポツポツと花を咲かせているとのことで、通りがかりの人々が笑顔で見上げています。その桜木の幹に取り付けられた札には「アンギョウザクラ(安行桜)」と書かれています。

「安行桜」は新しい品種で、60年ほど前、安行市在住の沖田雄司さんという研究家が、地元で見つけた早咲き桜を接ぎ木で育てあげたのが最初だとのことです。人々がその早咲き桜の名前を訊ねるので、沖田さんは「沖田桜とでも言っておきましょうか。」と冗談に答えているうちに「沖田桜」という名が広まってしまったそうです。
その後、「安行緋寒桜」という正式名称になったそうですが、いつの間にか「安行桜」とか「安行大寒桜」と言われるようになって今に至っている、とのことです。

安行桜の由来はさておき、各地から雪の便りも届いているさなかに、可憐な桜の花が見られるのって、心がぽっと温まりませんかお酒の街・夜の街として名を馳せている

歌舞伎町ですが、ほんのり淡い桜のピンク色に、春の風流を楽しんで下さい。

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都庁の北展望室

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ちょっと空白な時間があったので、都庁の展望室に行きました。都庁第一庁舎は地上243メートルで48階建です。建物の途中から、南と北に、2本のタワー状に分かれています。

展望室は南・北いずれも45階ですが、43・44階と46~48階は機械室なので、一般の人が昇れる最上階という訳です。

展望室は、朝9時30分から、夜の11時まで公開されているので、いつでもダイナミックな東京の展望が楽しめます。

南展望室、北展望室へは、1階から、それぞれ直通のエレベーターで昇ります。手荷物検査を受けてエレベーターに乗るのですが、チェックはそんなに厳しいものではないようです。

45階の展望台には55秒という高速で到着です。エレベーターを降りる時、床との隙間からかなり強めの風が吹きあがっていて、ずいぶん高いところなんだ!と実感されます。

今日は、北展望室に赴きました。節電中なので、思ったより暗めでしたが、周囲は広い窓なので、晴れた日の昼は自然光がたっぷり差し込むので支障はありません。

展望室に踏み込んで、目を引くのは、お土産店とおしゃれなレストラン。東京名所のひとつとあって、地方から見学に来ている人が大勢いました。更にすごい人数なのが、海外からの観光客、中国や韓国、タイ、インドネシアなど、アジア各地の人たちを始め、アメリカ、フランス、オーストラリア、スペイン、ブラジルなど世界中の人々が集まっていて、インターナショナル感は空港ロビー並みです。

おみやげ店に並ぶアイテムは、様々ですがキティーちゃん、などのキャラクターグッズと、ジャパネスクな民芸調グッズが目立ちました。

北展望室には、おしゃれなカフェレストランがあります。広い窓から眼下の、明治神宮や渋谷、さらにその先に広がる東京の街並みが手に取るように眺められます。遠くの空には、羽田空港に発着する飛行機まで見えています。

お値段も意外なほどリーズナブル。パスタとかソフトドリンクでも注文して、のんびり時間をつぶすのも楽しいのではないでしょうか。

前述した通り、展望室は、夜11時まで営業しています。煌めく宝石箱のような東京の夜景を楽しみながらのデートには超おススメです。都庁の位置する西新宿は高層ビルの街です。目の前には何本もの高層ビルが林立していて、独自の都市美も楽しめます。新宿駅西口から歩いて10分程度の気軽さですし、無料開放されています。ぜひ一度おいで下さい。

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ちょっと遅い、成田さん初詣!

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毎年、全国の寺社の初詣数で常に上位の「成田山新勝寺」一般的には親しみを込めて《成田さん》と呼ばれているようです。

その成田さん、今年の正月三が日の参拝者は307万人で、東京の「明治神宮」に次いで、全国第2位とのことでした。

新宿にも、毎年、成田山に初詣をする「新宿成田講」があります。例年、混雑を避けて1月の中旬を過ぎてから初詣に行きます。今年もバス5台を連ねて、初詣をしました。午前中に成田さんに着いて、自由解散。それぞれに、護摩札を受けたり、本堂でお参り、境内堂塔の連続参詣、門前町のぶらぶら歩きなどをしますので、新宿の出発時刻は朝8時!夜更かしの新宿人間にはかなり厳しいといえます。

今年は、成田さんに到着して、境内を端から端まで探索して、その勢いのまま門前町を見て回りましたので、ご紹介しましょう。

初詣をさぼっちゃったアナタ!! これでお参り気分を味わって、来年は、お近くのお寺か神社に足を運んでくださいね!

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東京都庁に行ってみました。

お正月休みが終わって仕事が始まりました。この年末・年始は、カレンダーの並びが悪くて、休みが少ない(+_+)・・と、ちょっぴりグチが出るご同輩諸君も多かったようです。

ところで、年末の国民的イベント?「紅白歌合戦」で、椎名林檎さん、TOKIOの面々が、東京都庁の中庭広場から生中継出演したのを覚えていますか?

都庁には、新宿駅の西口改札を出て、地下道をぶらぶらと直進すると10分くらいで到着します。急ぐ人は、地下歩道の傍らに設置されている”動く歩道“を利用すると便利です。

都庁舎は、新宿の超高層ビル街のいちばん奥、西端に位置しています。議事堂のある議会棟と、行政執行を管轄する、第一・第二・本庁舎の三棟から成り立っています。丹下健三氏の設計です。外装の御影石はイタリア産で、板状にスライスして貼り、爽やかな景観となっています。

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新宿駅方面から見て右側の建物が、第一本庁舎で、243mの高さです。副都心高層ビル街の中では、一番の高さです。建物の上層部が、ツインタワー方式になっていて、どちらも最上階は展望室です。メディアなどに都庁舎として登場するのは、ほとんどこの第一本庁舎です。ユニークな二本の塔が印象的だからなのでしょうね。

高さ163m34階の第二本庁舎は、その南側にあって、新宿駅方面から見ると左側の建物です。幾何学的な外観は、それなりに見事な都市景観を構成しています。議会棟は高層ビルではありません。第一・第二本庁舎より新宿駅側にあり、2棟の本庁舎とは、道路で隔てられていますが、青空の見える無天井地下広場や、道路を跨ぐ空中回廊で繋がっています。

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話を「紅白歌合戦」戻すと、演奏はこの地下広場でおこなわれ、新宿駅側の議会棟の壁面に見事なプロジェクションマッピングの動画が映し出されていました。

新宿駅から歩いて都庁舎に向かうと、この地下広場に到着するので、多くの都民からは都庁の玄関口のように思われているのではないでしょうか。

たまたま、正月休み明けに空白時間が出来たので、「紅白歌合戦」の中継を思い出して、都庁広場に行ってみました。いろいろなイべントにも使われる広場で、ステージもあります。

議会棟の半円形の壁面に沿って、いくつものブロンズ像が並べられていて、気分転換に訪ねる人も多いとのことです。何枚か写真を撮ってきましたので、ご覧いただき、都庁見学を楽しんでください。

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ぶらぶら・・ショップ巡りしてみました。

新年の新宿は、元旦から元気です!!

大晦日は、多くのショップが休業したり、繰り上げ閉店したりで、スタッフさん達も英気を養って、年明けからエンジン全開!!モチロンお客さんもドドドド~~~と街に溢れています。新しい年のエネルギーが街に充満しているようで、みんなの心が弾んでいるようです。

そんな街に溢れる活気に触れたくて、新宿のアッチコッチを歩いてみました。

目立つのは、「福袋」とニューイヤーバーゲンの「OFFセール」ポスター!!《50%OFF》なんて普通!中には《70%OFF》なんていう感動ものも見られます。特に何を買う予定もないのですが、ぶらぶらとショップ巡りを楽しみましたので、一緒に写真でもご覧になって、新宿のお正月気分を味わってください。

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新宿の大晦日

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大晦日の新宿レポートです。

クリスマス3連休から、連日大勢の人出でにぎわっている新宿の街も、大晦日はちょっと静かになります。お客さんも、さすがに一年の最後の夜は自宅で「紅白歌合戦」を見たり、長尺物の映画を見たりして新年を迎えたいのではないでしょか。

年末は、どのお店も、クリスマスツリーを片付けるとすぐに新年の飾りつけをしますので、既に街はお正月気分になっています。

ほとんどのお店は営業時間を繰り上げて、夜8時ころにはシャッターを降ろします。というのはファッション系のお店は、明日、1月1日からバーゲンに突入するので、せめて前の晩はスタッフにゆっくり休んでもらうためです。

飲食系のお店は、今日はお客さんが少ないので、明日からの激戦に備えて同じスタッフさん達に休息をとってもらうためです。

新宿中央通りも、さすがに今夜は9時を回るとネオンが消えて、人通りも少なくなりました。飲食店が閉店して一番困っているのは、外国人旅行客の皆さんのようです。数少ない営業店に殺到しますので、行列が出来てしまいます。通常でも行列の絶えないお店は、ビルの角を曲がって、普段の2倍の長さに延び、テーブルに着くのに1時間はかかりそうです。

家電量販店では、元旦から特別バーゲンです。それを目当てに閉店と同時に並び始める徹夜組の行列も始まりました。

元旦を待ちきれないお客さんのために、大晦日からバーゲンセールを打ち続けるアパレルショップもあり、気合が入っています。ほとんどのお店のショーウインドーにはバーゲンのポスターやPOPが貼られて、既に臨戦態勢が出来ています。

アパレルショップでは「ニューイヤー福袋」を充分な数量を用意していますが、お客さんの数も半端ではありません。元旦は早起きして、新宿においで下さい。

一年間の皆様のご支援に感謝します。新しい年が幸せに満ちた幕開けとなりますよう心より祈念いたします.

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イルミネーションを楽しんでください

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今日、12月28日は仕事納めの日ですね。今年もあと数日で幕を閉じます。

今年は世界中で大きな事件や政治的な異変が起きて、心が落ち着かない日々が続きました。

新宿の街は、クリスマス3連休が終わっても、一段と賑わいが増しています。外国からの旅行客も目に見えて増えてきましたし、家族連れやカップルが、お正月グッズのショッピングに歩き回っています。

まだ忘年会も続いているようで、若い仲間や、年配のグループも赤い顔をして大きな声で楽しげにしゃべりながら街を練り歩いています。

冬の街を彩るイルミネーションも、一段と輝きを増したかのように思えます。そこで、カメラを片手に新宿のイルミネーション探訪をしましたので、目を楽しませてください。

もしこの冬に新宿においでになる機会がありましたら、写真の場所を探してみるのも一興かもしれませんね

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