Monthly Archives: June 2009

前倒し

ファッション業界では、1月と7月が《バーゲン月》というのがお決まりでした。今年は、1月はカレンダーが改まってすぐに・・・というケジメが有ったようですが、夏のバーゲンはチョット違ってきました。7月になるのが待てないように、6月最終週からファッションショップのショーウインドーには「OFF」「SALE」「バーゲン」などの大きな文字が躍っています。それも、ほとんどが、いきなり50%・70% OFFというもの凄さ!? 歴史的大不況のせいなのか、6月にも関わらず連日の真夏日のせいなのか、とにかく新宿ではバーゲンセールのオンパレードです!!業者さんの悲鳴が伝わってくるような気もしますが、これから着る夏物ゲットにはメチャ有り難いですね。

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ボヤで何よりだったけど・・・・

ちょっとした用事で出かけて、午後4時頃に街に帰ってきたら、消防車とパトカーの赤色灯の点滅が目に飛び込んできました。消防官、警察官、区役所の防災担当職員などが或るスニーカーショップに集まっている光景にビックリ!?一瞬、緊張が背筋を走りましたが、あまり切迫した空気でもないのでひと安心。 小走りに現場に近寄り、警備中の警察官に状況を訊いたところ、若い店員さんが店の奥で焚いていた《お香》の火が段ボールに引火した。ちょっとキナ臭いニオイを感じた周囲の店が119番通報した、とのことでした。 ボヤにもならない程度の火の不始末ですが、後始末のために、十人くらいの係官が現場確認や、調書作成の店の中にいました。その日、スニーカー屋さんは最後まで、営業出来ませんでした。 ほんのちょっとした火の不始末ですら、半日の営業がパ~になってしまうし、万が一大きな火事になってしまったら、自分も困るし周囲も大迷惑することは間違いありません。火の用心!! 火の用心!!

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お祭り・・・ノスタルジー

「花園神社」は新宿総鎮守という格式のせいか、お祭りも盛大です。また、歌舞伎町と背中合わせの地理的条件も手伝って、期間中はたくさんの人で境内が埋め尽くされます。土地っ子達やショッピング帰りの人々に混じって、ちょっと怖そうなお兄さん、キャバクラ嬢、ホスト君など様々な人たちが集まります。露天では、さまざまな人たちが、和気アイアイと肩を並べて“おでん”を突きながらコップ酒をあおっていました。お祭りって、日常生活のしがらみを溶かして人の心を純な状態で繋ぐ効用が有るみたいですね。《金魚すくい》《ワタあめ》《あんずアメ》《射的》《輪投げ》《焼き鳥》《焼きいか》懐かしいところでは《シンコ細工》や、流暢な向上が楽しい《七色唐辛子》などなど、私が子供の頃とほとんど変わらない店々が夜遅くまで威勢よくお客さんを呼んでいました。 「コンピュータ」や「先端技術」などとは全く無縁の、レトロな風景です。新宿のど真ん中で、時計の針が止まってしまったままの様なお祭り風景に、心が“フ~~”ッと深呼吸するようなノスタルジーを感じました。

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厳しい境界線

私たちの商店会は、東西280メートルの直線道路で、「花園神社」と「熊野神社」という二つの神社の管轄領域にまたがっています。江戸時代から神社の領域が決まっていて、ずっと後、昭和の初期に道路が完備されて商店街になったので、境界線は動かせないのです。 5月の第4週の土曜日と日曜日は「花園神社」のお祭りでした。昔からのしきたりで、春は豊作を願って「花園神社」、秋は実りに感謝して「熊野神社」がそれぞれ例大祭を行います。1年に2回、街の半分ずつがお祭りをするというのも、子供の頃なら嬉しさ2倍ですが、運営する立場にとっては、大きなエネルギーが必要です。 行事は古くからの由来に従って厳然と守られていて、ご都合主義で《面倒だから一緒にやりましょう!》・・・という訳にはいきません。 今年も「花園神社」のお神輿が威勢よく街に入ってきて「セイヤッ!!」「セイヤッ!!」と渡御してくれました。でも、神社の境界線まで来ると急角度で方向転換 (>_<)・・・長い伝統はいつまでも変わることなく守られています。

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