花に誘われて・・・

Posted by on 2013年3月30日

  先週は、早稲田の桜を見に来ましたが、新宿で桜の名所といえば、《新宿御苑》を外すことはできません。

  今日は、綺麗な青空が広がって、数日来の花冷えも和らいだので、ウイークデ-の午後のひとときを《新宿御苑》の、“満開のさくら”の下で過ごすことにしました。新宿中央通りからは、5分程度の近さなので、気が向いた時にブラリと訪ねられるのは、新宿人間の特権かもしれません。

  《新宿御苑》は、江戸時代、信州・高遠藩の下屋敷でしたが、ほぼそのままの形で現在に至っています。周囲が3・5km、面積58万3千㎡、およそ後楽園球場12・5個分という、とてつもない広さです。大きなスケールですが、中心に池を置いて景観を楽しむという典型的な大名屋敷の形態を保っています。

  “さくら”について訊いたら、75種、およそ1500本があるとのことで、さくら博覧会の会場みたいな感じです。

  門を潜るとすぐに、さくらの巨木に遠巻きにされた広大な芝生がひらけます。平日とはいえ、都内有数のさくらの名所。日本全国のみならず、世界各国の人々が集まって花を愉しんでいました。

  車座になってお弁当を開く家族連れ、ベンチで肩を寄せ合うカップル、サークル仲間は並んで記念写真、花吹雪を浴びながら寝転がって流れる雲を眺める人などなど、此処での時間の使いかたは自由です。でも、環境省が管理する国民公園なので、お花見に付もののお酒や、カラオケは禁止です。

  苑内で目立ったのはカメラマン、本格的な一眼レフカメラをぶら下げたアマチュアもいれば、低く垂れこめた、桜に埋まって携帯でひたすら自分撮りの若い女性、ヨチヨチ歩きをムービーで撮るヤングママなど、みんながカメラマンになっていました。

  オ・オ・オッ!と目が釘付けになったのは、メッチャクチャ綺麗な2人のモデルさんを立たせた写真撮影の現場!たまたま通り合わせた人達はパシャパシャと便乗撮影!そんなの有りカナ??と思いつつ私もレンズを向けてしまったのですが、モデルさんはポーズを作ってくれるし、外国人のプロカメラマンさんも大して気にしない様子でした。

  今日は“さくら”と“美女”のダブルビューティーでウキウキ気分!!超ラッキ~~~!!

  これから暖かい日が続けば、満開を過ぎて、桜吹雪が始まってしまいます。その後は“八重桜”が始まりますが、ソメイヨシノは今が旬です。

  新宿駅南口からゆっくり歩いても10分もかかりません。ぜひ今のうちに《新宿御苑》の“さくら”を愉しんでください。

  そして、ここからは営業トークになってしまいますが・・・帰りには、私たちの「新宿中央通り」で一杯飲んで、美味しい物でも召しあがって下さい。

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