満開です

Posted by on 2017年4月4日

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今年の春は、気温の低い日が多いようです。2月には、多くの地方で季節外れのドカ雪に悩まされました。そろそろ桜の開花宣言・・・という時期になっても、なかなか花が色づかず、みんなが気をもみました。

東京では、やっと満開の桜情報が届くようになりました。

新宿にも桜の名所がたくさんありますが、新宿駅から近い「新宿御苑」は大勢の人たちに親しまれています。

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広大な敷地は、徳川家が江戸に入った際に譜代の家臣、内藤清成が家康から拝領した土地の中に建てた屋敷の跡地です。内藤家は、のちに信州の高遠藩主となり、江戸下屋敷として「四谷壮」と呼ばれていました。

その後、様々な変遷をたどって、明治時代39年に我が国唯一の大庭園として「新宿御苑」となりました。完成祝賀会は明治天皇のご臨席を得て、日露戦争の勝利祝賀会も兼ねたそうです。

現在は、環境省が管轄し、運営を委託された「国民公園協会」が『国民公園新宿御苑』として、一般公開しています。

苑内はかつて明治政府が農業試験場として活用した実績の名残でしょうか、多種多様な植物が繁茂していて、桜の巨木もたくさんあります。早い時期に咲く「コヒカンザクラ」、「ソメイヨシノ」、「八重桜」などが次々に時期をずらして満開を迎えますので、桜好きさんには大人気です!

最近は、足の便の良さから、桜を求める外国人旅行客も大勢訪れています。

前置きはさておき、ぽかぽか陽気に誘われて、お花見に行きました。前述したように環境省の管轄なので、園内での飲酒、放歌高吟などは禁止されています。そのため、家族連れやカップル、女子会、などで静かに桜の風情を楽しむには最適です。

今日は、わざわざ中国から、カメラマンと衣装、メイク担当のスタッフを引き連れて、結婚メモリアル写真を撮りに来たカップルの姿も見られました。美男美女カップルに国籍に関係なく周囲の人たちが祝福を送っていました。

満開の桜の下に寝転んで、遠くに副都心の超高層ビルの姿を眺めながら桜吹雪を楽しめば、平和な日本の春にしみじみ感謝の気持ちが湧いてきます。

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今、桜が見ごろです。「新宿駅南口」や「中央東口」から10分くらいの近さです。ぜひ「新宿御苑」においで下さい。

 

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