元気に泳げ!こいのぼり

Posted by on 2017年5月6日

「神田川」は、東京都三鷹市の「井之頭恩賜公園」の中にある井之頭池を水源にして、都内を東に向かって縦断する一級河川です。都心部を通る河川としては唯一全流が開渠になっているのが大きな特徴です。

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 江戸時代には、江戸の町の人々に飲料水を提供した、歴史遺産的な存在でもありますが、いまでは、フォークグループ「かぐや姫」の歌のほうが有名ですね。

 その「神田川」ですが、新宿区では「高田馬場駅」のすぐ北側を流れています。かつてはこの川で江戸友禅の晒しなども行われ、地場産業の振興にも大いに役立った清流ですが、平成の今でもきれいな水を保っています。四季折々に鴨や鷺などの野鳥が飛来して川面に浮かぶ、のどかな景観を見せてくれます。

高田馬場の地元「高田三丁目町会」の皆さんが、子供の日のお祝いに、神田川《こいのぼり》を泳がせました。「神高橋」と「高塚橋」の100メートルくらいの区間ですが、川幅いっぱいに《こいのぼり》が張り渡されて、五月のそよ風に元気よく泳いでいます。

色とりどり、大小さまざまの《こいのぼり》が大きな口を開けて泳ぐ様子を見ると、ちびっ子たちがワイワイはしゃいでいるようで、微笑ましくなります。

4月1日に発表された統計によりますと、今年15歳以下の子供人口は1571万人。前年より17万人減って、36年連続で減少しているそうです。統計を取り始めた1950年は2988万人だったので、半分くらいになってしまいました。

日本の未来を背負う子供たちが減少するのは寂しいことです。神田川元気よく泳ぐ《こいのぼり》あやかって元気いっぱいに育ってもらいたいでたいですね!

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