台湾 高雄市の六合夜市

Posted by on 2017年5月18日

台湾で高雄市は2番目の大都市です。地図の上では亜熱帯と熱帯の境界あたりに位置する台湾ですが、高雄市は南部なので、熱帯の端っこに属するのではないでしょうか。日差しが強く、昼はけっこう暑いです!そのため、日中に、あまり頑張って働くとダメージが大きいらしく、人々はスローペースで動くようです。

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そんな、暑い高雄市の人々が元気になるのは、「夜」!! 陽が落ちて、気温が下がってくると、家族や友達で連れだって、夜だけ出現する「夜市」に繰り出します。「夜市」は文字通り夜のマーケットで、「六合夜市」は台湾でも規模が大きくて活気にあふれていることで有名です。

さて、「六合夜市」は、世界で2番目に美しい地下鉄「美麗島站(駅)」(地元の人は世界一と言っていますが・・)の11番出口から歩いて数分の場所にあります。活気のある高雄市の中でも一段と賑やかな光に溢れていますので、辿り着くのは簡単です。

1950年代、この地区の空き地に、数店の屋台が集まって営業を始めたのがそもそもの始まりだそうです。「六合二路」と「中山一路」をつなぐ大通りを、夕方6時から深夜2時ころまで、完全車止めにして、道路いっぱいに屋台が店を出します。

夜市の屋台店では、“小吃”(シャオチー)と言われる軽食を始め、スイーツ、果物、日用雑貨、装身具、衣類、靴、鞄などなど様々な品物を売る店が集まります。いかにも台湾らしい、占い屋さんなどもあって、日本のお祭りの縁日をもっと元気にしたような感じです。ちょっと立ち止まって屋台をながめていると、笑顔で話しかけくれますし、あっちこっちから呼び込みの威勢のいい声も飛んできます。

高雄市は海に面していて、“小吃”の屋台では海産物が豊富ですが、日本人の私には、ナマモノが冷蔵庫ではなく、屋台の板の上にズラ~~と並んでいるのは、気温が高いだけに、ちょっと心配でした。お気に入りの食材をその場で調理してもらい、道路の真ん中に置かれたテーブルで、ワイワイ・ガヤガヤとおしゃべりしながら楽しみます。

所変われば品変わる、の例えもあります。日本では見かけることができない「夜市」は、心が弾む楽しいひと時でした。屋台店の写真でもゆっくりご覧いただいて、台湾の「夜市」を楽しんでください。DSCN3462DSCN3458DSCN3465DSCN3472 DSCN3476 DSCN3457 DSCN3468

 

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