Monthly Archives: June 2017

歌舞伎町、弁財天の公園

                歌舞伎町のコマ劇場跡地にそびえ建つ「グレースリーホテル」は、8階のテラスからゴジラが身を盛りだして吼えることで人気がありますが、そのドラマチックなホテルの裏手に、小さな・小さな「歌舞伎町公園」があります。 ちょっと大きめな庭付き建売住宅一軒分ほどの広さでしょうか?敷地は、ほぼ正方形の角地。道路に面した2辺には、自転車がびっしり縦駐輪しています。なんだか隙間なく並んだ小魚が、エサの塊を突っついているようで、「攻められてるな~~」っていう感じです。 入り口近くに建てられている看板を見ると、一応、「新宿区が管理する公園」ということになっています。でも、地元の人に訊いたら、歴史的な宗教的場所だ、とのことです。公園といえば“公園“!ちょっと見には、”弁財天を祀る宗教ゾーン!“という不思議な雰囲気のスポットです。 歌舞伎町の商店会事務局に訪ねたら、次のように教えてくれました。                 《江戸時代、この辺りは肥前(長崎県)を治めていた「大村藩」の別荘地で、大きな池と湿地が広がる鴨狩の場所だったので、水を治める「弁財天」が祀られていました。 時代を一気に下って、明治31年(1898)、現在の新宿副都心の場所に「淀橋浄水場」が完成しますが、その際に、「沈殿池」を作るために掘った土でこの辺りを埋め立てました。 その後、大正12年、上野「寛永寺」の「不忍池弁財天」を分祀して頂き、再び弁財天を祀る祠が建立されました。 不幸な太平洋戦争で歌舞伎町も戦火に見舞われ、一時「弁財天」は非難しましたが、戦後の復興期に行われた区画整理で生まれた、わずかな空地に「弁財天」を祀る祠が再建されました。 それが、土着神的な地元の守り神として、長く地元の人々の心の支えとなっていましたが、昭和32年に新宿区に移管され、区が管理する「歌舞伎町公園」となりました。》 という訳で、この公園は宗教的な雰囲気を漂わせる公園になっています。 よく見ると、本殿は、隣の建物の上に載っていて、その地下は“ファッションヘルス”のお店、というのも歌舞伎町らしい風景ですね。 聞けば、この本殿には、災害時の緊急備蓄品が保管されているとのことで、あなどれない存在でもあります。 飲食店・風俗店等がひしめき合う大人のアミューズメントタウン:歌舞伎町ですが、このミニ公園って、けっこう心を癒してくれる存在でもあります。

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Oh!マリッジ・メモリアルフォト

夜の新宿大通りで、ミニ撮影隊を見かけました。ちょっと場違いなほどドレスアップしたカップルとカメラマンが一人、メイクと衣装担当の女性も同行した四人組です。 スクランブル交差点の信号が青になると、スクランブル交差点のド真ん中に、寄り添ったポーズでカップルが立ち、手際よくカメラマンが連写します。信号が赤になるとサッと歩道に引き返し、メイクさんが髪の乱れを直して、次の青信号で再び交差点の真ん中に行って、パシャ・パシャ・パシャ・と早業の連続撮影!! 何度かこれを繰り返した後、別の場所に移動して、新宿の夜景をバックに、また撮影開始です。 実は、コレ!結婚記念写真の撮影です。中国では美しい風景をバックにプロカメラマンとスタイリストを引き連れて、名勝地に撮影に行くことは珍しくはない、とのことですが、新宿にまで足を延ばしているんです。フツーに、新宿の街の中で撮影を始めるのですから、周りの人たちはちょっとビックリ!?でも、4人組は撮影に没頭していて周囲のことは全くシカト!! そういえば、4月に新宿御苑にお花見に行った時、純白のドレスとタキシード姿のカップルが池をほとりの桜吹雪の中で、ラブラブ写真を撮っていた光景を思い出しました。桜で心がふんわり色づいた周りの人々から「おめでと~~!!」の声も飛んで、スター気取りの笑顔でカメラに収まっていた。 こうして、作った記念写真は結婚式のときに参列した親戚や友達に配るそうです。わざわざ撮影チームを組んで新宿まで来てくれたカップルが末永く幸せに暮らせることを祈りましょう!! と、書いていたら、2年前の12月に、ドイツ・ベルリンの美術館の前で寒さをモノともせず、ドレスで記念撮影をしていたカップルを思い出しました。みんながブクブクのダウンジャケットを着ている中で鮮やかなグリーンのドレスが印象的だったことを思い出しました。中国ばかりじゃなくて、ヨーロッパでもちゃんとやってました!! 日本各地の同胞のみな様!新宿で気の利いた「マリッジ・メモリアルフォト」を撮るのも楽しいんじゃないでしょうか (^_-)-☆  

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文京区 肥後 細川庭園まで散策

  道順として、東京メトロ 有楽町線で江戸川橋 改札早稲田方面口より出て、神田川に沿って右側歩くこと15分位の処、二股に分かれる右側になります。 新江戸川公園から肥後細川庭園と名称変更です(平成29年3月より)parks.prfj.or.jp/higo-hosokawa/  オフィシャルサイト閲覧下さい。 江戸時代は熊本藩細川家の下屋敷跡地になり、日本式武家庭園です。 目白台斜面から起伏に富んだ景色が素晴らしい眺めになり、清々しい気分になります。 このようなところに立ち寄って自分を見詰めることができる大切な場所を提供してくれます。 松聲閣(しょうせいかん)は、細川家の学門所を見学して見ては如何でしょうか。 身近な心のオアシスを探す場所が此処にもあります。

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ガンバレ!!壁際族!!

バブル経済の終身雇用制度が幅を利かせていたころの話ですが、会社で解雇したいけれど諸事情で、それが出来ない中高年社員のデスクを、オフィスの窓際に移し、ほとんど仕事を与えずに放置し、嫌気がさして退職するように仕向けられた「窓際族」という陰湿な仕打ちがあったそうです。もっと過酷な場合、デスクを窓もない壁際に追いやり、全く仕事から外し、気持ちを挫いて退職に仕向ける「壁際族」というのもあったとか言われています。 そんな嫌な言葉は、今ではあまり聞かなくなりましたが、厳しいビジネス環境の中で、ギリギリ状況で頑張る人も少なくはないのでしょうか・・・・ 話が暗くなってしまって、申し訳ありませんが、新宿の街にも「壁際族」がいます。 でも、新宿の「壁際族」は、街を行く人々に向かって元気な波動を送って頑張っていますし、みんなから愛される存在ともなっています。 新宿の「壁際族」の面々は、ビルの壁面にかじりついて道付く人々に店の存在をアピールする宣伝活動の力を発揮しています。 ハサミと手足を揺らす「カニさん」は大阪の出身!「おいしいでっせ!!」と呼び込みのひと声を投げかけているかのようです   三日月さんとペアで頑張る「ペンギン君」はゴチャゴチャ感が楽しいあのお店のキャラクター! 外国人観光客にもウエルカム!と呼び掛けています。   アイマスクをかけた「マッチョでダンディーな中年紳士」は、パチスロ店の代表として、店名の「サヤ入りのお豆」とコンビを組んで今日も元気です!                 アメリカ生まれの世界ブランドのショップでは、時計を背負い「時の重圧に耐えている男」が、入り口の真上で宗教的な雰囲気さえかもし出しています(-“-) 「エイリアン」は、ナント!!カラオケ店を支配しようともくろんでいるようです。上手に歌わないお客さんは宇宙の彼方に連れ去られてしまうのでしょうか? 日本伝統の客寄せキャラの「猫ちゃん」は、壁の中に心地の良いスペースをもらって、おいで!おいで!と手招きです(^_-)-☆ 新宿の「壁際族」は、今日も元気に皆さんを見守っていますよ~~~~!!

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店頭キャンペーン

              繁華街では、様々な音が混然と響き合い、エネルギッシュな音の塊になっています。大きな唸り声のような街の音は、人々の活動が発する大都会の活気を感じさせてくれます。 夕方、新宿東口エリアのブワ~~~ンという街鳴りの中を歩いていると、女性の澄んだ歌声が耳に入ってきました。その歌声をたどっていくと、楽器店に辿り着きました。店内にはギターやキーボード、サキソフォンなど色々な楽器が並んでいますが、そのエントランスで若い女性歌手のキャンペーンがおこなわれていました。 “ピアノ・ウクレレ弾き語りシンガーソングライター”とのことですが、たくさんの人が半円形に取り囲んで、歌声に聴き入っていました。キーボードを立ち弾しながら、笑顔で歌う飾らない姿は、爽やかな歌声とマッチして、聴く人を笑顔にしています。 およそ40分の熱演が終わると、聴衆の中の何人かがCDを買っていました。歌い手さんは、お買い上げCDに直筆サインを入れ、感謝!感謝!また感謝!っていう感じで、握手して、手渡しです。追っかけファンもいるようで「プレゼント」の手提げ袋差し出していました。 明日も、夕方6時と7時の2回、店頭キャンペーンが行われるとのことです。時間があったら若い歌い手さんの歌声を楽しみにお出で下さい。この楽器店では、実力のある新人さんを応援して、時々店頭キャンペーンを打つそうです。「急に明日って言われても行けないよ~」っていう方、時々ここに足を運べば、別のチャンスに遭遇できるかもしれません。 場所は、新宿駅中央東口を出て200mくらい直進した、「大塚家具店」の横です。

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文京区「和敬塾」を探訪

              JR目白駅 目白通り学習院大学方面から歩くこと、途中には故田中邸門構え、目白通り真向いが日本女子大学になります。 田中邸跡地を通りすぎて、暫し歩くと年代の石門「和敬塾」になります。 1955年(昭和30年)男子学生寮として誕生です。今から62年前になり、時の和敬塾創立者 前川 喜作氏より、終戦直後の国民全体の失望感に内なる気概「国破れて山河あり」志しで設立された和敬塾です。 寮ではなく塾になります。単なる学生の生活の場ではなく、自己研鑽を積み重ねる場になります。 庭園から重厚な趣の中で勉学生活を共有する処になっていること、日本の精神文化・習慣を通して、物心両面の素養を鍛えることが趣旨になるような環境で、東京にもこのような落ち着いた佇まいがあることに威風を感じる次第です。 外国から留学生も1割程在籍しているようです。東京でも緑多き恵まれた豊かな環境で青春謳歌して学ぶこと。共同生活を通して相互に尊ぶ精神が、自己形成になり、グローバルな世界に立ち向かう人材が育っていくように思います。 日本の伝統文化を身に付け心身鍛える場を提供していることになります。教養講座も受講でき、武道として剣道・柔道・居合い道・茶道・書道・坐禅・・・等々あるようです。 学生から “こんにちはぁ~!”自然体で質実剛健な実直さ、私達が忘れ欠けている日常的なあいさつですが・・・。 忘れかけていた穏やかな日常に戻ったような一日になりました。是非一度訪れては如何でしょうか。 どのぐらいの広さか気になりますね! 約23,000㎡になります。                             因みに、村上 春樹の著書「ノルウェイの森」にもモデルとして学生寮の場面で登場しています。 創立者の人物像;前川製作所の創業者1924年創業以来、冷凍運搬船用の冷凍設備では、世界三大冷凍機メーカーで業界最大になります。

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ガイドさんの目印

訪日観光客が急カーブで増え続け、2016年は、来日外国人が2400万人を上回りました。ビジネス目的の人を差し引いても、観光目的の人は2000万人程度になるのではないでしょうか。統計によると来日する観光客のおよそ60%は東京を訪問しますので、ごく少なく見積もっても、一日5万人の外国人が東京を楽しんでいる計算です。 更に、データをみると、東京観光の外国人のほとんどの人は銀座、新宿、渋谷に足を運ぶことで、最近の新宿の街は外国人観光客が溢れています。いったいここは、どこの国なのだろう??と不思議な感覚に襲われることもしばしばです。 私たちが海外旅行をする際も、海外の人が日本旅行をする時も、ガイドさんの存在は重要です。見学したいところに速やかに連れて行ってくれますし、ショッピングのアドヴァイスをしてくれ、信用できるお店を紹介してくれます。行く先々で、その地域の歴史や文化、あるいは社会習慣などを教えてくれますし、犯罪などに巻き込まれないよう、安全を確保してもくれます。地元の美味しい食べものに関する知識も豊富で、気の利いたレストランに連れて行ってもくれます。                 そんなガイドさんの必須アイテムのひとつに『目印棒』があります。正式には何という名前なのか知りませんが、1メートル弱の棒の先に、お気に入りの目印を付けて、担当しているお客さん達に自分の居所を教える重要なアイテムです。 混雑している町のどこかを歩くときも、先頭にガイドさんの目印があれば、迷子になりませんし、自由時間の後の集合でも、お客さんはこの目印を探して集まります。 新宿の街で、一日に幾つも目にする、「ガイドさんの目印」をカシャッしてみましたので、ご覧ください。                

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アイキャッチ

新宿の街の中にはいろいろなものがひしめき合っています。結構高いビルが隙間なくひしめきあって立ち並び、道路を歩いていると、グランドキャニオンの谷底もカクヤ!と思われます。もちろん、どのビルも一階から最上階まで、様々なショップが入居して、建物内でひしめき合っています。路上では、大小さまざまな置き看板がひしめき合い、その形も単純な四角形のみならず、凝った装飾を施したり、動物や商品の形にしたり、工夫を凝らしています。 通行人に見てもらえるチャンスの多い1階のショップと云えども、軒を並べてひしめき合っているので、意表を突く外観で人目を引こうと頑張ります。飲食店は、いかにもな外装で、思わず“生唾ごっくん!”の、美味しそうなサンプルを並べたりしています。物品販売店では、おススメ商品を店頭に積み上げたり、ショーウインドーにニュートレンドアイテムを展示して、人々の購買心を掻き立てています。 そんな、とにかく自店を目立たせたいという作戦のひとつに、「アイキャッチ」があります。取り扱い商品や、キャラクターなど、街の中にあるのはフツーじゃないモノ(゜o゜)を店頭に置いて、人々の目を引き付ける作戦です。 改めて「アイキャッチ」の“人目を引く“という効果に注目して新宿をぶらぶら歩いて、いたら、伝統的な”大提灯”とか“精巧な食品サンプル”などもディスプレーテクニック次第では立派なアイキャッチ効果を発揮することも判りました。シブイとこでは、さりげなく置かれた“つくばい”が蔦に囲まれ、しっとりした空気を醸し出して歩く人々の眼と心を惹き付けていました。  写真は、「アイキャッチ」を置いてあった、下のカッコ内の店々です。想像力を膨らませて、どのお店の店頭で活躍しているのか当ててください。  【書店・お好み焼き・ソフトクリーム×2・レンタルルーム・整体院・マリンスポーツ用品・美容室・居酒屋・とんかつ屋・セレクトショップ・スマホ・総合飲食店ビル・餃子専門店】    

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おとめ山公園

「高田馬場駅」早稲田口を出て、横断歩道を渡り、ちょっと右手に行って、コンビニの角から坂道を線路に沿うように「目白駅」方向(北)に歩き、「神田川」に掛かる橋を渡ると「新目白通り」に達します。その「新目白通り」の反対側に渡り、左方向に進むと、振りかけの「錦松梅」の工場がみえます。 その「錦松梅」の北側に広がる上り斜面に、濃い緑がこんもりと茂る「おとめ山公園」があります。 ロマンティックな名前ですが漢字をあてると「乙女山」ではなく「お留山」なので、ちょっと興ざめしちゃいますね。         新宿区が管理する「おとめ山公園」は、江戸時代、将軍家が“鷹狩”や“イノシシ狩り”をする御猟場でした。 そのため、人々の立ち入りを禁止したので「お留山」とか「御禁止山」と呼ばれたのがそのまま残って現在の名前になっています。 その「おとめ山公園」は、新宿区北部の断層崖に位置するので、かなり急傾斜の敷地が特徴です。武蔵野の自然を満喫して森林浴を楽しむ公園として人々から親しまれています。 前述したように断層崖の地形なので「湧き水」があり、そこを水源にした清流が園内を通っています。清流は大きな池も作っていて、水と木々の心地よい環境を造っています。 「おとめ山公園」は、道路を挟んでAゾーンとBゾーンの二つに分かれています。Aゾーンは森林、Bゾーンは芝生がメインですが、どちらも清流と池が心を癒しくれます。池ではチビッ子のみならず、大人も童心に帰ってザリガニ釣りを楽しむ姿が見られます。 実はこの公園のある落合周辺は、江戸時代からホタルの名所でした。断層崖の隙間から湧き出す清流と、「妙正寺川」が作る湿地がうまくコラボして、ホタルの育成に最適な環境を作っていたのです。 ホタルの幼虫は清浄な水質でしか育たない水生昆虫です。東京の「名湧水57選」のひとつにも数えられる「おとめ山公園」では、今でもその伝統を受け継いで、清流の一部を隔離してホタル舎を作り、幼虫を育てています。毎年6月~7月の夜、二日間程度、「ほたる鑑賞会」が行われます。ホタルの生育状況によって、開催されない年もありますし、時期も生育次第ですので、開催日は新宿区のホームページでチェックしてください。 新宿は、喧噪の大都会と思われがちですが、豊かな自然もたくさんあります。忙しい毎日、わずかな空き時間を使って、「おとめ山公園」で深呼吸はいかがでしょうか。                          

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えッ!? そんなッ!?・・・・

数日前のニュースで、新宿で「客取り」が、《有名居酒屋の前でその店の店員を装って待ち伏せ、その有名居酒屋に行こうとするお客さんを言葉巧みに騙して、自分が契約している全く別の店に送り込む》という、悪質な手口で逮捕されたことが報じられました。 「客取り」という言葉はなじみが薄いですが、「客引き」とか「路上キャッチ」などというと“ああ、あれか!”と判り易いかもしれません。         今回の事例では、有名居酒屋の前で、店員になりすまし「ご利用ですか!店に連絡します。」などと言って声を掛け、トランシーバーで目的の有名居酒屋と連絡を取るふりをします。そして、「今、混雑していて、席がありませんので、系列店にご案内します。」などと言って、全く関係のない悪質店に連れて行きました。 新宿に限らず、繁華街では路上で言葉巧みにお客さんを騙して、契約している劣悪サービス居酒屋に誘い込む事案が多発しています。地元の商店会や自治体、警察などでもパトロールを強化してガンバっていますが、トラブルは減りません。 繁華街では、街の人達が防犯パトロールをしたり、客引き注意看板を設置したり、警告の街頭放送を流したりしていますが、多くのお客さんは気に留めないでスルーしてしまいます。ネオンにばかり気を取られず、ちょっとだけ周囲に心配ってください。とくに、一杯飲んで“二次会の店探し”などの時は要注意です。 客引きは“特別サービス”“格安飲み放題””個室“などなど、口から出まかせ出放題のセリフを並べ、劣悪居酒屋にお客さんを送り込んでしまえば”ハイそれまでヨ“です。バッチリメイクの若い女性の客引きもいますので、気を付けてください。 店内では、路上での客引きとの話などお構いなしのひどい対応です。お皿にレンジでチンした冷凍シュウマイが2個で980円とか、ぶつ切りの“水菜”ドレッシングぶっかけただけのサラダ、などなど、料理とは言えないお粗末な“食品”が出てきますし、飲み放題も「今の時間帯は飲み放題やってません」など、滅茶苦茶なことになります。 しかもすべての品が、えっ!?という高い値段で、サービス料まで加算され、週末料金とかテーブルチャージが付け加えられていることも珍しくはありません。結局、お会計は、ひとり1万円までにはならないけど、まさか!?の料金となってしまいます。交番に相談に行くほどの金額でもないので、ほとんどの人が、諦めて泣き寝入り(◞‸◟)となってしまいます。 繁華街では、普通のお店は身元をはっきりさせて《店頭での呼び込み》程度までしかしません。路上で声を掛けられて、【席を確保する名目でその場で前金を徴収される】、【少し離れた場所の店まで連れてゆかれる】などのケースは要注意!! 客引きは、男だけとは限りません、女子だってニコニコ笑顔でしっかり騙しにかかってきますので、気を付けてください。 居酒屋に限らず、繁華街の路上で、気さくに声を掛けてくる者には、要注意!!気軽についていったら、「不愉快な思いをする」と思ってください。                

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