「高田馬場」駅前壁画

Posted by on 2017年7月3日

《高田馬場駅》では、地上に「JR 山手線」と「西武 新宿線」が乗り入れ、地下には「東京メトロ 東西線」が入り、3路線が立体的に接続しています。

昨年の発表された乗降客数は、年間3億2千万人なので、1日平均88万人です。この乗降客数は、ナント世界第10位! プラットホームの数は、山手線1本・西武線1本・東西線2本という、決して大きくはない規模で、膨大な乗客数をこなしています。

そんな《高田馬場駅》「早稲田改札口」を出ると、目の前のガード下の壁面いっぱいに、楽しい壁画が描かれています。前述した通り地上には、間隔をあけて2路線が入っているので、壁画も2面のツイン構成です。

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壁画に鮮やかな色彩で描き込まれているのは、『手塚治虫』のキャラクター達です。鉄腕アトムを始め、妹のウランちゃん・お茶の水博士・火の鳥・ヒゲおやじ、リボンの騎士、などなどオールキャストが勢ぞろいしています。更に地元のイベントや見どころ、近未来を先取りしたロボットや乗り物、何を造っているのわからない不思議なマシーンなども配されて、眺めているだけで心が弾みます。

でも・・何で高田馬場に《鉄腕アトム!?》って思いませんか?

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私のあいまいな記憶では、アトムが生まれた(作られた)のは、2003年4月7日、科学者の天馬博士が、交通事故で死んだ息子「天馬飛雄」を偲んで作ったロボット「トビオ」の制作場所が、高田馬場に在った「科学技術省の研究室」っていう設定だったと思います。

ロボットの「トビオ」は、人間のように成長しないので、怒った天馬博士にロボットサーカスに売り飛ばされてしまいます。その後、不幸な経路を辿り、スクラップになる直前に「お茶の水博士」に助けられて、《鉄腕アトム》に再生され、大活躍・・・っていうストーリーだったと思います。

地元の人に訊いたところ、高田馬場には、手塚治虫作品の著作権管理とアニメ制作をしている《手塚プロダクション》の本社があり、地元商店会の要請に応えて、この場所に手塚キャラ満載の壁画を提供してくれたそうです。

作品は、劣化するとメンテナンスを兼ねて描き替えられていたのではないかと思われます。数年前に見たものと現在のものとは、画面が違っているように思えますので・・・・

《高田馬場駅》は、発着音に、鉄腕アトムのテーマメロディーを流してくれますし、街に出れば、壁画で目を楽しませてくれます。連日、88万の人々の応援をしてくれるようで【元気】頂きま~~す!!

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