ラストチャンス

Posted by on 2017年11月28日

「酉の市」は、11月の風物詩のひとつです。月内の「酉の日」に神社の境内に市が立ち、飾り立てられた「熊手」をはじめ様々な縁起物が売られます。もちろんお祭りなので、屋台店も並び、訪れる人々を楽しませてくれます。

 

 

 

 

 

 

 

日本のお祭りは、農業に関わるものが圧倒的に多いのではないでしょうか。春祭りは、その年の豊作を願い、秋祭りは豊かな収穫に感謝するのが、その心ですね。

それじゃ、11月の「酉の市」って、何に感謝するお祭りなのでしょか・・・・?

「酉の市」の起源については、日本神話のヤマトタケルノミコトにまでさかのぼる様々な説がありますが、これだ!!という定説が見つかりません。

そこで、【年末商戦】の景気づけキャンペーン、と解釈するのが新宿人間の商人的発想になってしまいます。

「酉の市」は「獲りの市」、賑やかさを演出して購買意欲を掻き立て、売り上げを増やし、縁起物の「熊手」で、ガサガサとお金を掻き集める!!っていう地域イベント的なポジションではないでしょうか。

アメリカなどでは11月第4木曜日の「感謝祭」の翌日を「ブラックフライデー」として、大規模なバーゲンセールを行い年末のクリスマス商戦の前哨戦とします。大幅な値引きで

売り上げを伸ばす日ですが、業者は黒字になるので「ブラックフライデー」と言うそうです。

日本でも、大手の量販店や、通販ビッグサイトなどで取り入れられて、ニュースになっていますね。

新宿は、ショッピンング、飲食、アミューズなどが複合的に集まり、24時間活動している、日本一の規模を誇る商業エリアです。

そんな新宿の繁華街を抱える『花園神社』「酉の市」は、その規模においてもとびっきりのスケールです。神社の境内だけでは収まり切れず、周辺の路上にもいろいろな屋台が溢れ出して並んでいます。                                                                            

 

 

 

 

 

 

 

最初に述べた通り「酉の市」は、11月の「酉の日」に行われます。12日ごとに巡ってくる「酉の日」なので、年によって、2回の開催だったり3回だったりします

今年はスケジュール調整がうまくいったようで、6日(月):18日(土):30日(木)の三回です。当日のみならず、前の日も前夜祭として賑わいますので、6回楽しめます。

既に、2回終わってしまいましたが、実は最終回が一番楽しいのです。最後なので、熊手屋さんと掛け合って大幅値引きを勝ち獲ること期待できます。狙い目は夜10時を回ったころかもしれません。

何はともあれ、ラストチャンスの「三の酉」は、目の前に迫っています。29日でもOK、当日は夜明けまで境内はワイワイ状態です。「熊手」を肩にかついで始発電車でご帰宅!も、イイんじゃないでしょうか!

 

 

 

 

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