Daily Archives: 2018年2月3日

皆既月食!!見たぞ~~!!

              1月31日、3年ぶりに皆既月食の天体ショーが見られました。 いうまでもなく、月食は、太陽・地球・月が一直線に並び、太陽光が地球にさえぎられた闇の空間に月が入ってしまう現象です。 満月のお月様は、夜8時48分から欠け始め、9時51分にすっぽり陰にはまった皆既食となり、11時8分から再び光に照らされ始めて、日付が変わった2月1日の午前0時11分に地球の影から脱出する、というスケジュールは事前の報道で聞いていたのですが、なんやかんやと仕事に追われて、夜になってからは月食のことは全く忘れていました。 街を歩いていて、夜空を見上げる人が大勢いることに気付き、みんなの目線を辿って東南の空を見上げると、赤銅色の満月が目に入りました。「Oh!!月食」の感動に浸ったのは10時半頃の最大食の頃でした。               月食の時間はけっこう長いので、慌てて事務所に戻り、いちばん長い望遠レンズをセットした一眼レフを担いで、新宿駅の南口に行きました。新宿駅南口は、片側3車線の広い国道20号線に面していて、新宿の街の中では、空が広く見えるところです。 通りがかりの人が、天を仰ぐ姿、急いで記念撮影をする人、三脚を据えてマジで撮影する人などなど、様々な月食ウオッチの様子をウオッチすることもできました。 今回の月食は、一か月間に2回満月がある「フルムーン」と、月が地球に近くて大きく見える「スーパームーン」が重なったうえに血のような赤銅色に見える「ブラッドムーン」という三つの要素が重なった「スーパー・ブラッド・フルムーン」とのこと! 地球から484400㎞はなれているとはいえ、望遠レンズで大きく映し出されたオレンジ色の満月を見ていると、ほうきに乗った魔女が横切っていく妄想が湧き「怪奇月食」って云うイメージも浮かびました。 まだ所々に積もった雪が残る新宿の街は、けっこう寒かったのですが、血の色の満月ショーを楽しみました。

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