Daily Archives: 2018年4月5日

千鳥ヶ淵公園 DE 夜桜

そろそろ東京の桜が終わりそうなので、仕事を手際よく片付けて、あたふたと「新宿三丁目駅」から『都営地下鉄 新宿線』に乗って、3駅目の「九段下駅」に向かいました。 目的は、もちろん「千鳥ヶ淵公園」の夜桜!! 「千鳥ヶ淵」は、江戸城の西北に位置する内堀です。元々は「局沢川」という川でしたが、江戸城の「田安門」と「半蔵門」に通じる土手を築いた際に流れをせき止めて、濠にしてしまいました。規模の大きな内濠なので、両側の土手をせり上がる傾斜地形と石垣のコントラストは雄大です。およそ260本の桜をはじめ、様々な樹木が茂って季節ごとに美しい風景を見せてくれます。               「千鳥ヶ淵公園」は、東京のみならず日本を代表する桜の名所です。テレビでも新聞でも、インスタグラムでも、今の季節になると様々な時間の「千鳥ヶ淵の桜」の景色が登場して目を楽しませてくれますね。 毎年、桜が咲くと100万人を超える見物客で、大混雑し、公園内の桜の撮影スポットでは、スマホを手にして場所取りの順番待ちをしなくてはなりません。 今夜も、その例外に漏れず、夜桜見物は「千鳥ヶ淵公園」の九段側の入り口から入って、左手に「お濠」と「桜」を見ながらの一方通行で進みました。お濠の土手と遊歩道の桜は明るくライトアップされていますが、道を照らす明かりはほとんどなく、桜に目を奪われて足元をおろそかにして歩と、木の根や置石に躓いて“オットット(ToT)/”となってしまうので、気を付けましょう!!                             「千鳥が淵公園」では、昼でも夜でも、シートを敷いての宴会はご法度!お濠沿いの遊歩道をひたすら歩いて桜を愛でて、写真を撮って、桜が途切れたら来た道を折り返して、再び一方通行で「九段下駅」へ戻るコースが一般的です。 そぞろ歩きコースの奥のほうにボート乗り場があります。お濠にボートを浮かべて、人々の行列を見上げ、優越感に浸りながら桜を鑑賞したい人はこの乗り場から漕ぎ出すのですが、一時間以上の順番待ちを覚悟しなくてはなりません。 「千鳥ヶ淵公園」の夜桜は、昼間より幻想的で、心はステップを踏むようなワクワク感に満たされます。けれども、わずかな数のベンチ以外、座るとことが無く、しかも、ゆっくりとはいえ、歩き続けなくてはならないので、けっこう疲れます。 近くには飲食店などが少なく、公園内には屋台や露店が全くありません。ひと休みして、足を元気にする場所をゲットするのも大変なので、「九段下駅」から地下鉄で、わずか8分の「新宿三丁目駅」に戻りました。結局、夜桜宴会は新宿中央通りで、楽しくワイワイ(*^。^*) 歩きっぱなしの「千鳥ヶ淵公園」は、ちょっぴり疲れますが、桜は素晴らしいスケールで出迎えてくれます。もう花はかなり散ってしまったようですけれど、葉桜だってイイじゃないですか!帰りに、新宿で宴会ができるんですから(^_-)-☆  

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