中国桂林に行ってきました パート1

Posted by on 2018年8月28日

みなさんは中国の「桂林」をご存知だと思います。

悠然と流れる大河の流域に、峩々たる山塊が連なる深山幽谷の風情、まさに水墨画の世界、天下の奇観と言われる、あの「桂林」です。

ずっと前から観たいと思っていたのですが、そんなに遠い所でもないので、そのうち!そのうち!と、先延ばしにしていたら、何となく時が流れてしまいました。

今年はちょっと長めの夏休みが取れたので、思い切って訪ねることにしました。

 「桂林」に行くルートは、飛行機で「上海」に行き、国内線に乗り換えて空から入るか、「香港」から高速鉄道で景色を楽しみながら行くかの2種類です。私ジクサーの初「桂林」は、颯爽と空からの訪問としたのですが、「上海」での乗継便が遅れてしまい、到着したのは深夜でした。

 

 

 

 

 

 

 

さて「桂林」と言うと、川下りのイメージから、山奥の辺鄙な環境!という先入観が先行してしまいがちですが、「桂林市」は人口およそ500万人の大都市です。「広西チワン族自治区」という少数民族の地域に位置する「地級都市」(セカンドクラス都市)です。

特異な景観を造っているのは、この地域全体が石灰岩の地盤だからです。石灰岩は水の浸食で溶けるので、長い年月、弱いところが雨に溶けて削られ、強固な部分が残った結果として、至る所ボコボコした山だらけの風景が造られたということですね。今、みんなが見ている山のてっぺん付近が、太古は地面だったとは驚きですね (_😉

そんな訳で「桂林」では、川下りをしなくても市内の至る所でボコボコと盛り上がったような山が見えます。

ホテルの部屋からも、街の背景にボコボコ山が連なる風景が見られて、けっこう街の中でも目を楽しませてもらえます。

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