Daily Archives: 2018年9月4日

中国桂林に行ってきました パート2

「桂林」と云えば、『漓江』という川を展望デッキの遊覧船で下り、次々に現れる水墨画のような山々の景観を楽しむのが観光の目玉ですね! 「漓江下り」の乗船場は「桂林」市内からおよそ28㎞上流の「竹江」という処です。 遊覧船のターミナルは近代的な建物で、水墨画チックな鄙びたものではありません。遊覧船に乗るには、安全確認とのことで、パスポートを提示しなければなりません。 「竹江」の埠頭には、遊覧船がびっしり並んで係留されていて、乗客で満席になると、次々に出航します。船内はけっこうゆったりしたシート席で広々しています。窓も大きくて景色を見るにはバッチグ~!!もちろん船室の屋上は展望デッキ。ここぞ!!という場所では、みんなが展望デッキに出て思い思いに写真を撮り雄大な奇観を楽しみます。               「漓江」を下り始めると、休む暇なく素晴らしい風景があらわれます。どんなド素人でも雄大な景観の写真がとれるので航行中はだれもが写真家になってしまいます。             中国人民元の20元札の裏面に描かれた風景もこの「漓江下り」の途中にあって、ガイドアナウンスで教えてくれます。また、サントリーのウーロン茶の宣伝に使った風景も「漓江下り」の一風景とのことです。 「漓江下り」はおよそ4時間30分。途中でランチするコースが人気です。船の中に厨房があってお客さんの注文に応じて手際よく料理を作ってくれます。お昼どきは、お弁当、フルコース、アラカルトなどなど、思い思いの食事をとりながら窓越しに風景を楽しみます。食後、お客さんの使った食器は船尾で洗いますが、当然、洗い水も洗い後の排水も「漓江」にお任せ!なのが中国風ですね。 流れの途中では、大型の遊覧船の間を縫って走る筏造りの小型船を数多く見かけます。個人の観光に使われたり、魚とりの漁をしたりしているようです。これも昔ながらの中国を感じさせてくれる、長閑な風景です。「桂林」といえば「漓江下り」、天下の奇観を堪能しました。

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