青い町

Posted by on 2018年12月29日

《モロッコ》の国土面積は、およそ45万㎢。日本は38万㎢なので、1・2倍くらいです。人口は、日本のおよそ1億2千万人に対して3180万人です。何となく国全体がゆったりしている感じで、人・人・人で賑わっている新宿とは大違いです。

 

 

 

 

 

 

 

カサブランカのスーク(市場)で、露天商のおじさんから「シャウエン」という町のことを聞きました。その町は、家々も道も青くて、海の中に居るような不思議な感覚にとらわれる、とのことでした。

折角《モロッコ》まで来てしまったので、ちょっと見に行こう!!と、いつものボクの悪い癖 (+_+)

さっそく、長距離バスに乗って、「シャウエン」に向かいました。1日1便ですが、座席指定なので、快適です。6時間くらいかかる直行便ですけど、途中でちょいちょい休憩があるので、行程的にはそんなにキツイ旅ではありません。道路の整備も行き届いていてガタガタ運航ではありませんが、山岳地帯を越える時は、うねうねと蛇行運転が続いて、ちょっと乗り物酔いしそうでした。

「シャウエン」は、地中海の入り口ともいえるジブラルタル海峡に近いところです。海岸から山に這い登るように町が拡がっていますが、小さな田舎町という感じです。

青いのは、旧市街地で、細いパズルのような迷路が続き、油断すると迷子になってしまいそうです。町全体が傾斜地なので、何処に行っても坂道か階段です。

 

 

 

 

 

 

 

お土産屋さんも民家もホテルもみんな青く塗られていて、夢の中に居るような不思議な感じに捕らわれます。町の中にはネコがたくさんいて、声を掛けると人懐っこく寄ってきます。

昔から、多くの貿易船が寄港する《モロッコ》では、船の中のネズミ捕り用に飼っていた猫が上陸して、居ついてしまったとのことで、国内の何処に行っても猫に遭遇します。「シャウエン」も決して例外ではないようです。

 

 

 

 

 

 

 

青い町を楽しん旧市街から出たら、タクシーまで青いので思わず笑ってしまいました。世界的にもこの町は有名なのだそうで、観光政策で青くしているのかもしれません。

ファンタスチックな「シャウエン」って、女子には受けそうなところでした (^_-)-☆

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