ガイドの目印総合

ガンバレ!みどり

大きな都会は、しばしば“コンクリートジャングル”などと形容されます。確かに、新宿の街を見渡すと景観を構成する要素として目に入ってくるビルや道路などの構造物は、定規を当てて引かれた幾何学的な線で構成されているかのようです。どこを見ても、生物の身体が持っている柔らかい曲線や、しなやかに躍動する柔らかな触感の躯体はありません。               でも、よく見ると、街の中と云えども至る所で、植物クン達、存在を主張しています。動物に比べて、大地に固定されている植物は、活動的には感じられませんが、しっかり根を張って着実に生きています。はかなげに見える緑の葉々は、空気を浄化してくれます。つつましげに咲く花々は人々に安らぎを与えてくれます。             “コンクリートジャングル”の中で生きる植物は、建物の僅かな隙間に作られた花壇や、道端に設置されたプランター等々、人の手で作られた空間で頑張っていますが、その生きる気力は通りすがりの人々に命の言葉を語りかけてくれるかのように思えます。               今回は、新宿の街の中でわずかなテリトリーをもらって心意気を発揮している”みどり“にガンバレ!ガンバレ!の声援を送りたいと思います!!      

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チョット見上げてください

街を歩いていると、街路灯にフラッグが掲吊されている風景が目に入ります。 商店街では、フラッグの製作には、かなり入念な準備をして、道行く人々に、自分たちの 街の特徴を一目で伝える工夫を凝らします。 ほとんどの場合、6ヶ月くらい前から準備に入り、幾つも幾つも試作品を作って検討を重ねます。描かれるデザインはもとより、素材、幅、長さ、先端の切り方などなど、細かいところまで気を配って幾つもの試作品を検討します。 印象的なものを作ろうと思うと、専門のデザイナーに依頼するので、一枚、数万円という高額になってしまうこともあります。 商店街として広いエリアの中が道路別に支部になっている歌舞伎町2丁目では、統一感のあるデザインの中でそれぞれの道路ごとに異なるデザインにしています。                             どんな商店街でも街路灯は20本や30本はあるので、フラッグの掲吊費用はけっこうな負担になります。 そのため、何種類かのフラッグを保管しておいて、季節ごとに架け替える、という方法もありますが、取り外したフラッグをクリーニングして保管するのもそれなりの費用が掛かるものなのです。 みなさんは、街路灯のフラッグなど気にすることなく街歩きをされているでしょうが、商店街のスタッフは、近隣商店街の街路灯フラッグを見上げながら、対抗意識を膨らませて歩いています。                             そんな訳なので、街を歩くときは、街路灯のフラッグをちょっと見上げて、地元商店街の思い入れも感じて頂けると幸いです。                          

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キレイ!の準備!

もうすぐ、一年の最後の月に突入します。記録的な暑さでアヘアへ言っていた、あの夏の記憶もす っかり薄れてしまい、襟から吹き込む冷たい風にマフラーが恋しくなります。 日本の冬は、イルミネーションの冬!!新宿の街もすっかりキラキライルミに彩られています。           いまや、冬景色にイルミネーションは無くてはならない存在ですが、準備作業はけっこう手間がかかります。街路樹にセットする場合は、幹に大きな配電盤を取り付け、それを基点にして、LEDランプの連なったコードを細い枝先までクリップ止めします。 手間がかかりますが、この方法だと、あたかも樹にイルミネーションの花が咲いたかのように見えて、見栄えが増します。 その準備作業は、ちょっと大き目な樹木の場合、1本について2~3日かかります。バケット作業車に乗って作業員さんが根気よくクリップ止め作業を続けてくれた結果、みんなの目を楽しませてくれる冬景色が出来上がります。 楽しむ人がいる裏側には、楽しませてくれる人がいることをちょっぴり思い出してくださいネ (^_-)-☆            

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新宿 イルミネーション2018

冬の風物詩、新宿新南口広場のイルミネーションが2018年11月14日から点灯しました。 期間11月14日~2019年2月14日まで。               14日(水)JR新宿駅 南口改札出て甲州街道の真向かい新南口「「JR新宿ミライナタワー」「バスタ新宿」「NEWoMan」内側周辺広場がイルミネーションで飾られて、夜長の散歩に適した場所です。 LED照明で彩られた灯りと高層ビルからもれる明かりのコントラストに大都会にいること実感させられますね? まだまだ暖冬の予想気象で寒さを感じませんが、2019年に向かって寒さ厳しくなるかもしれません。イルミネーションのコスチュームを楽しみほんわかな気持ちになりましょう。               都会の中心にある人工的な安らぎ、目の保養に叶った場所の一つになります。 いろいろなアングルから撮って見ました。是非とも足を運んでは如何でしょうか!            

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「東京染めものがたり博物館」

新宿早稲田近場の神田川沿いにある、新宿地場産業として伝統の染めもの技を訪ねて見ました。富田染工芸は、現在の場所で創業大正3年(1914年)ですから、100年以上でしょうか!神田川と支流の妙正寺川に染め工場が多数集まりました。その一つが今回紹介する「東京染めものがたり博物館」になります。 面影橋といえば、春を告げる桜の季節に適した場所で、外国からの方々も満開に咲く神田川に面した桜並木を楽しめますが、今日は、染色の東京染小紋です。場所的には、神田川・面影橋近場です。               江戸時代から武士の裃(かみしも)礼服・平服とされたものが、現在でも伝統芸能や祭礼の時に用いられています。そこに小紋染めが取り入れられて、染型を形づくられた型染として、大紋・中紋・小紋がありその中の一つが、江戸時代に武士が登城する際に公務の折に着用する裃の柄が「小紋柄」と言われています。もう一つ江戸更紗は、インドからタイ・ジャワ等々から渡った中近東の染色になります。江戸時代に京都や江戸に更紗が広まり紋や型染に取り入れられ、着物の小紋(型染め)になりました。両方が融合して江戸更紗が定着した様です。                             地色染め(しごき)                  水洗い 案内と説明してくださった若者が伝統ある工房で働いていて、着物が好きだからと言われて、伝統に携わる姿勢に感じ入りました。 日本の着物文化を見て頂きたいですね! 「東京染めものがたり博物館」 開 館:月曜日~金曜日 時間帯:午前10時から昼まで、午後13時から16時まで。 都電では、早稲田発から1ッ目「面影橋」下車2分位のところです。

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北区 飛鳥山公園で散策

JR王子駅、赤羽方面行後方南口改札を飛鳥口に向って階段上ると公園。都電では、 都電早稲田駅から13番目「飛鳥山」下車で目の前に見えます。 池袋方面から明治通りで飛鳥山と本郷通りT字のところになります(有料 駐車場あり) 江戸 8代将軍吉宗が、庶民の行楽の一つとして桜の名所になります。ちなみに上野・芝・浅草・深川とも日本で最初の公園で、現在も行楽地となり親しまれています。 土・日曜日ともなれば、家族連れで楽しんでいますね。                     電車ポッポ好きなら、C51実物大なり、都電6080 昭和53年まで走っていた車両もあり、子供の遊び場の提供になります。                 隣接した資料館「渋沢資料館」があり、日本の近代経済の礎を築いた渋沢 栄一(1840~1931)資料展示館になります。1982年旧渋沢邸跡地になり、併設して「晩香盧」「青淵文庫」にも立ち寄って見てはいかがでしょうか。紙の博物館では「紙漉き」解説を見学出来ます。 早稲田方面から都電で散歩ついでに寄って、東京に有るローカル感に慕って見ましょう。

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【君の名は。】ロケ地巡礼その6《ルミネ2》続編

前回は、新宿駅南口に隣接する《ルミネ2》のドア型ショーウインドウをご紹介しましたが、そこから道路(国道20号の跨線橋)に出ると、またまた【君の名は。】のシーンに使われた光景が現れます。 それは、《ルミネ2》のガラス壁面です。       《ルミネ2》は、駅の改札口から繋がっている、いわゆる「駅ビル」で、エントランスは改札口から直結です。そのため路面には出入り口が無く、ガラス壁面になっています。 ガラス壁面にしたのは、一階に並んでいるショップの背後から太陽光を取り入れて解放感を演出するためなのでしょうね。 いずれにしても、南口改札を出て、「大塚家具」「ビックロ」「マルイ」「伊勢丹」「バルト9」などに向かう何十万人という人々は、《ルミネ2》のガラス壁面に沿って跨線橋を東に向かってなだらかな坂道を下っていきます。 そんな、何気ない新宿駅南口の風景も【君の名は。】に取り入れられています。

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【君の名は。】ロケ地巡礼 その5《ルミネ2》

新宿駅南口の両側には、最新ファッションを発信し続けている2館の《ルミネ》があります。ふたつの《ルミネ》は、改札口を出て右側が《ルミネ1》、左が《ルミネ2》です。それぞれに凝ったネーミングを冠するより、シンプルに番号を振ってもらう方が判りやすくてイイですね。 さて、その《ルミネ2》の1Fの路面も【君の名は。】に登場しています。 作品の中で、ほっぺに絆創膏を貼った”瀧クン“が、萌黄色の枠のドアの前で、悩み顔で立っている画面がありますが、これは新宿駅南口改札を出て左側の、《ルミネ2》の壁面です。     実際の萌黄色の枠のドアは、出入り口ではなくて、ショーウインドウです。時期ごとに、おしゃれなギフトや、楽しいスーツなどが展示されています。《ルミネ2》に出店しているテントさんが、ドアの上半分と云う、わずかなスペースで最大限の宣伝効果を発揮できるよう、気合を入れた展示をしています。 一日に何十万人という大勢の人が通過する、新宿駅南口の片隅に取り付けられた、ドア仕様のショーウインドウ。見過ごしてしまう人がほとんどかと思われます。作品の中でも数秒しか登場しませんが。立派なロケ地です。 ここを抑えておくアナタは、【君の名は。】通!!と言われるのではないでしょうか。 “瀧クン”同じように、ほっぺに絆創膏を貼って、ため息でもつきながら、パシャと一枚!も、イイかも!!

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【君の名は。】ロケ地巡礼その4《バスタ新宿》

身体が蒸発してしまいそうな酷暑も過ぎ、実りの秋がやってきました。出歩くのも楽になりましたので、アニメ【君の名は。】の背景になった新宿区内各地の巡り歩きを再開しましょう。 作品の中で、しばしば新宿駅南口が登場します。改札口を出た目の前の大通りは,新宿駅に入着・発進する全路線の線路を跨ぐ「跨線橋」で、国道20号(甲州街道)です。線路の敷かれている地上からの高さは10m程度かと思われますので、ビルの3階くらいの位置でしょうか。 新宿駅南口と国道20号を隔てて建っている、中層階のビルが長距離路線バスのターミナル《バスタ新宿》です。2016年4日に開業し、1日に1625便の長距離定期路線バスが発着しています。最近では外国人旅行客のバス旅人気も高まり《バスタ新宿》の待合室も国際色豊かになっています。 そんな《バスタ新宿》は、何度も新宿の風景として、作品内で描かれています。作品の制作時と現在では、ビルの屋上の看板は変わってしまいましたが、ご覧ください。               もうひとつ、新宿駅南口を象徴する風景は、国道20号の跨線橋を直角に跨ぐ歩道橋です。国道20号の交通量が多くて、横断歩道の信号が変わるのに結構時間が長くかかります。待ちきれないお急ぎ様たちのために、道路を跨ぐ歩道橋が造られました。この場所では跨線橋と歩道橋が空中の二重橋構造になっています。 この歩道橋の中央部で、都心方面を望む風景も作品の中で紹介されています。作品内の風景はこの歩道橋よりさらに高い位置からの景観のようで、歩道橋から見られるのは、この写真の高さが限界です。   《バスタ新宿》の南側には、広い空中デッキがあり、花壇が造られ全体がアートチックな場所になっています。様々なデザインで、ちょっと一休みできるベンチもたくさん置かれています。ここから、南新宿のランドマーク「ドコモタワー」のカラフルなとんがりビルの風景も楽しめます。 爽やかな秋風を全身で受け、のんびりと東京の空を眺めるのもイイんじゃないでしょうか!! 昼でも夜でも、24時間眠らない新宿!ロケ地巡礼の後は、ここでゆっくりと時間を無駄遣いして楽しんでくださいね。

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中国 桂林に行ってきました パート3

桂林市内ではバイクが人々の生活を支えています。四輪車に比べると小回りが利いて維持コストも安いとのことで、文字通り老若男女が気軽に使っています。 幹線道路では、きっちりと二輪車の専用レーンが設けられていて、数多くのバイクがスムースに流れています。 現在中国では、環境対策の国策で、4輪も2輪もバッテリー車にすることになっています。桂林市では、4輪はまだガソリン車が多く残っているようですが、2輪は、ほぼ100%電池に転換しています。そのため、バイクはフラットな床に両足を揃えて置く”スクーター“方式です。 確かにスクーター式のバイクは女性でも乗りやすくて、便利なのですが、日本人の目から見ると、とんでもない乗り方が目につきます。 小さな子供を足元のフラットな床に乗せて、家族3人で走ったり、大きな荷物を足元に置いたり、”ええ~~!?”って思う、スクーターが平気で走っています。 陽射しが強い街なので女性ライダーは日焼け対策として、大きなサングラスとマスクで顔面を覆い、腕の日焼け防止に、レインコートのような長そでのシャツを後ろ前に着て疾走する姿もいたるところで見かけられます。 そんな姿に、ず~~と昔の人気テレビドラマ【月光仮面】を思い出す年配の方もあるのではないでしょうか。 陽射し対策で、ビックリ!なグッズとして「バイク用の日傘」が目につきました。普通の傘の後ろ半分がズルズル~~と伸びた形の傘を、バイクのハンドルにセットして走る光景は、日本人には“まさか!です。 その他にも、日本の道交法では考えられない、仰天シーンのオンパレード!スマホ運転・ノーヘルメット・荷台の小児積載なんて、日常風景です。 『ところ変われば、品替わる』、の譬えもありますが、「よくあれで事故にならないな~!?」と心配するやら、感動するやら、はてさて!中国は懐の深い国ですね!

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