青い町

《モロッコ》の国土面積は、およそ45万㎢。日本は38万㎢なので、1・2倍くらいです。人口は、日本のおよそ1億2千万人に対して3180万人です。何となく国全体がゆったりしている感じで、人・人・人で賑わっている新宿とは大違いです。

 

 

 

 

 

 

 

カサブランカのスーク(市場)で、露天商のおじさんから「シャウエン」という町のことを聞きました。その町は、家々も道も青くて、海の中に居るような不思議な感覚にとらわれる、とのことでした。

折角《モロッコ》まで来てしまったので、ちょっと見に行こう!!と、いつものボクの悪い癖 (+_+)

さっそく、長距離バスに乗って、「シャウエン」に向かいました。1日1便ですが、座席指定なので、快適です。6時間くらいかかる直行便ですけど、途中でちょいちょい休憩があるので、行程的にはそんなにキツイ旅ではありません。道路の整備も行き届いていてガタガタ運航ではありませんが、山岳地帯を越える時は、うねうねと蛇行運転が続いて、ちょっと乗り物酔いしそうでした。

「シャウエン」は、地中海の入り口ともいえるジブラルタル海峡に近いところです。海岸から山に這い登るように町が拡がっていますが、小さな田舎町という感じです。

青いのは、旧市街地で、細いパズルのような迷路が続き、油断すると迷子になってしまいそうです。町全体が傾斜地なので、何処に行っても坂道か階段です。

 

 

 

 

 

 

 

お土産屋さんも民家もホテルもみんな青く塗られていて、夢の中に居るような不思議な感じに捕らわれます。町の中にはネコがたくさんいて、声を掛けると人懐っこく寄ってきます。

昔から、多くの貿易船が寄港する《モロッコ》では、船の中のネズミ捕り用に飼っていた猫が上陸して、居ついてしまったとのことで、国内の何処に行っても猫に遭遇します。「シャウエン」も決して例外ではないようです。

 

 

 

 

 

 

 

青い町を楽しん旧市街から出たら、タクシーまで青いので思わず笑ってしまいました。世界的にもこの町は有名なのだそうで、観光政策で青くしているのかもしれません。

ファンタスチックな「シャウエン」って、女子には受けそうなところでした (^_-)-☆

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未知の国に来てしまいました

私・ジクサーは、気が付いたらエジプトの砂漠の丘に座っていました。遠くにピラミッドが見え、強い日差しに目がチカチカしていたことを覚えています。今から14年前のことです。

 

 

 

 

 

 

 

ぼんやりしていたら、ピラミッドの調査に来ていた、日本のヨシムラという考古学の先生が声をかけてくれたので「ナンで自分がここに居るのかわからないし、何処から来たのかもわからない。これからどうしたらよいのかもわからない・・・」と答えました。

そうしたら、ヨシムラ先生が、「じゃあ、一緒に日本に来るかい?」と言ってくれたので、くっついて来てしまいました。

先生の大学で仕事でもすることになるのかと思って東京に来ましたが、ヨシムラ先生の紹介で、大学の近くの“新宿中央通発展会”という商店会の事務所で、雑用係兼宣伝担当として気楽に働くことになりました。

 

 

 

 

 

 

 

“新宿中央通発展会”には“ハルちゃん”という、人間離れした跳ねッかえりギャルが居て、僕をパシリみたいな扱いでひっぱりまわしてくれました。

やがて、”キテミテ君“とか”ビリー“って云う、訳の分からない仲間が増え、商店会長を始め色々な人に多くのことを教えてもらいました。

新宿中央通発展会“のホームページの中で遊んでいるうちに、日本国内のみならず世界中の人たちからも声を掛けてもらえるようになり、毎日楽しく暮らしてきました。

 

 

 

 

 

 

 

ところが、2018年も押し詰まったある晩、夜空にぽっかり浮かんだ満月を見ていたら、急に砂漠がメッチャ懐かしくなって、どうしても砂の世界に行かなくてはならないという気持ちになってしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

そして、荷造りもせずに飛行機に乗ってやって来てしまったのが・・・ナ・ナ・ナント《モロッコ》という国です。アフリカ大陸の南西の端っこに在って、地中海と大西洋に面している国です。紀元前800年くらい前までさかのぼる古い歴史があり、近くはスペインやフランスの植民地だったのですが、1956年に独立国になったそうです。

僕にとって、これまで、名前を訊いたこともなく、何処にあるのかも知らず、どんな人が住んでいるのかもわからない、まったくの未知の国に来てしまいました。新宿ではクリスマス気分で浮かれていましたが、《モロッコ》はイスラムの国なので、サンタクロースもクリスマスツリーも見当たりません。言葉が通じないのですが、街の人々と顔を見合わせると何となく考えていることが判ってしまうのは、ヨシムラ先生と出会った時と同じです。

とりあえず、“カサブランカ”という、大きな街に身を置いて、新宿とは全く違う異文化の世界に慣れようと思います。けっこう人々が陽気で親切だから、あっちこっちを見て回って楽しんじゃうことにしました。

これから・・・どうなるんだろう???? 考えてもしょうがないからイスラムの教えに従って、この街のお金持ちの家に居候しちゃうことにしました。

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北区 「国立スポーツ科学センター」周辺歩く

この界隈は、区画整理され広々とした地区に様々な施設が点在します。

現在北区西が丘は、旧番地の名称が稲付で「陸軍稲村射撃場跡地」だったところ。

詳細については、各自で資料漁って頂きます。古きを懐かしむ年を向かえて日々散策に励んでいます。陸軍基地跡地になります。そのような帝都から現在までの歴史に想い馳せ見て歩くと楽しみも倍加しませんか?見聞を広め探訪しましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年(東京オリンピック)まで約1年半になり、各スポーツ関連施設が注目されますね。

「国立スポーツ科学センター」申し込んで見学出来ます。リンク先を書き込んでFAX送信することから進めましょう。

https://www.jpnsport.go.jp/jiss/Portals/0/riyou/pdf/visitercenter.pdf

隣には、国立西が丘サッカー場、エリア―内に屋外テニスコート4面は、市民に開放しています。

大通り向かい側「赤羽資源観察公園」もあり、周囲見渡せばリクリエーションできる場所になります。一度、休日を利用して足を運んで見ては如何でしょうか!

 

 

 

 

 

 

 

 

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ストーリーを創って下さい

もうすぐクリスマス!街にはジングルベルが流れ、人々の心を浮き立たせてくれます。ちょっと寒くたって、ボーナスと年末調整で、おサイフが膨らむ12月は、気分も膨らみますね(^_-)-☆

新宿の街には、プレゼントを探すお客様がド・ド・ド・ド~~っと押し寄せています。海外からのお客様も一段と増え、歩く人と人の肩が擦れあうかのような賑わいの中、色々な国の言葉が全く違和感なく飛び交っています。街のショウウインドーをのぞき込んで、「いらっしゃいませ!!」の声に迎えられ、店内に並んだおシャレな商品を手に取って使い勝手などを確かめるリアル店舗のショッピングには、ネット通販では味わえない楽しさがありますね。

12月は、どの店にとっても一年でいちばん盛り上がる時期なので、棚の商品も多めにし、ショウウインドーの飾り付けにも力を入れます。お店の一押し商品を前面に押し出してのキラキラ陳列には、いざ!決戦!の気合を感じます。

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は、何となく気分が弾んだので、アッチだコッチだ、と新宿の街をブラブラ歩いてみました。買い物をするわけでもなく、色々なお店のショーウインドーを眺めていると、商品を主張しないディスプレーが幾つかありました。商品を置かないショーウインドーでは、おとぎ話の1シーンのようにメルヘンな世界が作られていて、見ていると一編のストーリーが浮かび上がってくるように感じられます。

今回は、そんなショップディスプレーをご紹介しますので、その一場面から、ストーリーを創ってみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 


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ガンバレ!みどり

大きな都会は、しばしば“コンクリートジャングルなどと形容されます。確かに、新宿の街を見渡すと景観を構成する要素として目に入ってくるビルや道路などの構造物は、定規を当てて引かれた幾何学的な線で構成されているかのようです。どこを見ても、生物の身体が持っている柔らかい曲線や、しなやかに躍動する柔らかな触感の躯体はありません。

 

 

 

 

 

 

 

でも、よく見ると、街の中と云えども至る所で、植物クン達、存在を主張しています。動物に比べて、大地に固定されている植物は、活動的には感じられませんが、しっかり根を張って着実に生きています。はかなげに見える緑の葉々は、空気を浄化してくれます。つつましげに咲く花々は人々に安らぎを与えてくれます。

 

 

 

 

 

 

“コンクリートジャングル”の中で生きる植物は、建物の僅かな隙間に作られた花壇や、道端に設置されたプランター等々、人の手で作られた空間で頑張っていますが、その生きる気力は通りすがりの人々に命の言葉を語りかけてくれるかのように思えます。

 

 

 

 

 

 

 

今回は、新宿の街の中でわずかなテリトリーをもらって心意気を発揮している”みどり“にガンバレ!ガンバレ!の声援を送りたいと思います!!

 

 

 

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チョット見上げてください

街を歩いていると、街路灯にフラッグが掲吊されている風景が目に入ります。

商店街では、フラッグの製作には、かなり入念な準備をして、道行く人々に、自分たちの

街の特徴を一目で伝える工夫を凝らします。

ほとんどの場合、6ヶ月くらい前から準備に入り、幾つも幾つも試作品を作って検討を重ねます。描かれるデザインはもとより、素材、幅、長さ、先端の切り方などなど、細かいところまで気を配って幾つもの試作品を検討します。

印象的なものを作ろうと思うと、専門のデザイナーに依頼するので、一枚、数万円という高額になってしまうこともあります。

商店街として広いエリアの中が道路別に支部になっている歌舞伎町2丁目では、統一感のあるデザインの中でそれぞれの道路ごとに異なるデザインにしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どんな商店街でも街路灯は20本や30本はあるので、フラッグの掲吊費用はけっこうな負担になります。

そのため、何種類かのフラッグを保管しておいて、季節ごとに架け替える、という方法もありますが、取り外したフラッグをクリーニングして保管するのもそれなりの費用が掛かるものなのです。

みなさんは、街路灯のフラッグなど気にすることなく街歩きをされているでしょうが、商店街のスタッフは、近隣商店街の街路灯フラッグを見上げながら、対抗意識を膨らませて歩いています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな訳なので、街を歩くときは、街路灯のフラッグをちょっと見上げて、地元商店街の思い入れも感じて頂けると幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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キレイ!の準備!

もうすぐ、一年の最後の月に突入します。記録的な暑さでアヘアへ言っていた、あの夏の記憶もす

っかり薄れてしまい、襟から吹き込む冷たい風にマフラーが恋しくなります。

日本の冬は、イルミネーションの冬!!新宿の街もすっかりキラキライルミに彩られています。

 

 

 

 

 

いまや、冬景色にイルミネーションは無くてはならない存在ですが、準備作業はけっこう手間がかかります。街路樹にセットする場合は、幹に大きな配電盤を取り付け、それを基点にして、LEDランプの連なったコードを細い枝先までクリップ止めします。

手間がかかりますが、この方法だと、あたかも樹にイルミネーションの花が咲いたかのように見えて、見栄えが増します。

その準備作業は、ちょっと大き目な樹木の場合、1本について2~3日かかります。バケット作業車に乗って作業員さんが根気よくクリップ止め作業を続けてくれた結果、みんなの目を楽しませてくれる冬景色が出来上がります。

楽しむ人がいる裏側には、楽しませてくれる人がいることをちょっぴり思い出してくださいネ (^_-)-☆

 

 

 

 

 

 

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新宿 イルミネーション2018

冬の風物詩、新宿新南口広場のイルミネーションが2018年11月14日から点灯しました。

期間11月14日~2019年2月14日まで。

 

 

 

 

 

 

 

14日(水)JR新宿駅 南口改札出て甲州街道の真向かい新南口「「JR新宿ミライナタワー」「バスタ新宿」「NEWoMan」内側周辺広場がイルミネーションで飾られて、夜長の散歩に適した場所です。

LED照明で彩られた灯りと高層ビルからもれる明かりのコントラストに大都会にいること実感させられますね? まだまだ暖冬の予想気象で寒さを感じませんが、2019年に向かって寒さ厳しくなるかもしれません。イルミネーションのコスチュームを楽しみほんわかな気持ちになりましょう。

 

 

 

 

 

 

 

都会の中心にある人工的な安らぎ、目の保養に叶った場所の一つになります。

いろいろなアングルから撮って見ました。是非とも足を運んでは如何でしょうか!

 

 

 

 

 

 

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「東京染めものがたり博物館」

新宿早稲田近場の神田川沿いにある、新宿地場産業として伝統の染めもの技を訪ねて見ました。富田染工芸は、現在の場所で創業大正3年(1914年)ですから、100年以上でしょうか!神田川と支流の妙正寺川に染め工場が多数集まりました。その一つが今回紹介する「東京染めものがたり博物館」になります。

面影橋といえば、春を告げる桜の季節に適した場所で、外国からの方々も満開に咲く神田川に面した桜並木を楽しめますが、今日は、染色の東京染小紋です。場所的には、神田川・面影橋近場です。

 

 

 

 

 

 

 

江戸時代から武士の裃(かみしも)礼服・平服とされたものが、現在でも伝統芸能や祭礼の時に用いられています。そこに小紋染めが取り入れられて、染型を形づくられた型染として、大紋・中紋・小紋がありその中の一つが、江戸時代に武士が登城する際に公務の折に着用する裃の柄が「小紋柄」と言われています。もう一つ江戸更紗は、インドからタイ・ジャワ等々から渡った中近東の染色になります。江戸時代に京都や江戸に更紗が広まり紋や型染に取り入れられ、着物の小紋(型染め)になりました。両方が融合して江戸更紗が定着した様です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

地色染め(しごき)                  水洗い

案内と説明してくださった若者が伝統ある工房で働いていて、着物が好きだからと言われて、伝統に携わる姿勢に感じ入りました。

日本の着物文化を見て頂きたいですね!

「東京染めものがたり博物館」

開 館:月曜日~金曜日

時間帯:午前10時から昼まで、午後13時から16時まで。

都電では、早稲田発から1ッ目「面影橋」下車2分位のところです。

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北区 飛鳥山公園で散策

JR王子駅、赤羽方面行後方南口改札を飛鳥口に向って階段上ると公園。都電では、

都電早稲田駅から13番目「飛鳥山」下車で目の前に見えます。

池袋方面から明治通りで飛鳥山と本郷通りT字のところになります(有料 駐車場あり)

江戸 8代将軍吉宗が、庶民の行楽の一つとして桜の名所になります。ちなみに上野・芝・浅草・深川とも日本で最初の公園で、現在も行楽地となり親しまれています。

土・日曜日ともなれば、家族連れで楽しんでいますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

電車ポッポ好きなら、C51実物大なり、都電6080 昭和53年まで走っていた車両もあり、子供の遊び場の提供になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

隣接した資料館「渋沢資料館」があり、日本の近代経済の礎を築いた渋沢 栄一(1840~1931)資料展示館になります。1982年旧渋沢邸跡地になり、併設して「晩香盧」「青淵文庫」にも立ち寄って見てはいかがでしょうか。紙の博物館では「紙漉き」解説を見学出来ます。

早稲田方面から都電で散歩ついでに寄って、東京に有るローカル感に慕って見ましょう。

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