どちらのお国の・・?

東京には、世界のいろいろな国の「食」が集まっています。集まっているのみならず、鋭敏な日本人の舌に磨かれて、本国以上に美味しく成長して、新しい分野の日本食として花開いてもいます。

ちょっと思い浮かんだだけでも、てんぷら・ナポリタン・らーめん・カレーライス、焼きそば、餃子、肉まん、ハンバーグ、お菓子では、カステラ、こんぺい糖、等々、日本の長い歴史の中で外国から伝わって、日本の「食」として地位を確立したものは数えきれないくらいあります。

現代は、世界中の人々の交流が活発に行われ、移動手段が格段に向上しています。旅先で食べた一皿が忘れられなくて、自分でアレンジして東京で広めようと決意する日本人!日本に乗り込んで自国の民族料理で一旗揚げよう!と意気込む人など、様々な志を立てて日本の飲食産業に色々な国籍の人々が参入しています。

新宿の街では、国旗を掲示している飲食店がたくさん見られます。風にはためく国旗を観れば、どこの国の料理が食べられるのか一目瞭然ですから、情報発信のツールとしては効果的でオシャレですね。

そこで、ヒマに任せてぶらぶらと、足の向くまま気の向くまま、飲食店さんの国旗巡りをしてみました。お馴染みの国の旗もありますが、いったいどこの国?っていうマイナーな旗はアフリカのナイジェアでした。

IMG_2094

IMG_2080

 

 

 

 

 

 

 

圧倒的に多い国旗はイタリア!パスタやピザって日本人の口に合うんでしょうか?ケチャップ味がおいしい“スパゲッティーナポリタン“って、完全な日本料理・・・ナポリのみならず、イタリアのどこにもない日本生まれ!フェイクのパスタ料理が有るほど、日伊の関係って深いんですね

IMG_2109IMG_2097

IMG_2066

 

 

 

 

意外と健闘しているのが、タイ!赤・青・白の三色のストライプが横に走る旗がアッチコッチで目につきました。タイの場合は、料理中心とアルコール系の2系列があるので、旗も多いようです。

IMG_2078IMG_2026

 

 

 

 

 

 

 

スペインの旗も結構見られます。地中海産の海の幸を上手に仕上げるこの国の味覚は、日本人の感性にも近いのでしょうか?

IMG_2020

IMG_2126

IMG_2070

 

 

 

 

 

ネパールとインド両方の旗を掲げているお店もありました。訊いてみたら、インド人のご主人と、ネパール人の奥さんが国際結婚して、新宿でお店を経営している、とのことでした・・・ナットク!!

IMG_2239IMG_2230

 

 

 

 

 

 

 

フィリピン、イギリス、メキシコは、食事系ではなく、アルコール系!新宿の夜には欠かせないですね!

IMG_2040

IMG_2047

IMG_2052

 

 

 

 

 

赤地に三日月と星が白く染め抜かれているのは、トルコ、親日国のひとつですが、最近はテロや移民問題で、新聞の紙面を賑わわせてもいます。暑い国なので、 夏にはドンピシャ料理かもしれませんね。

IMG_1973

IMG_2072

 

 

 

 

 

 

 

お店がたくさんあるのに、国旗が見られないのが「韓国」「中国」「台湾」。完全に日本に同化してしまって日本料理の一ジャンルっていうことなのでしょうか?フランス国旗もお目に掛かれませんでした、小粋なフレンチは新宿の街には合わないっていうことですか?

連日の熱帯夜です。陽が落ちてちょっとは風が涼しく感じられたら、どちらのお国のお味が自分好みなのか、はしごメシしてみませんか!!

 

 

Categories: ガイドの目印総合 | Leave a comment

神田上水公園

「高田馬場 駅」で手塚治キャラの壁画を見て、「街路灯の手塚治虫キャラ」を見上げながら、ぶらぶらと早稲田通りを西に向かって歩きました。

駅から離れるに従って、街の様子も変わり、落ち着いた街並みに変わっていきます。15分ほど歩くと、大小の道路5本が集まる5差路に出ます。その交差点名は《小滝橋》(おたきばし)です。

早稲田通りは、小滝橋5差路交差点で、右に大きく曲がってさらに伸びていきますが、その曲がりっ鼻の下を「神田川」が流れています。

実は、「小滝橋」という地名は、昔、この「神田川」の流れの中にわずかな段差があって、見ようによっては滝ともいえる、小さな落差があったことが由来です。この小さな滝に関しては、いくつかの伝説がありますが、今回は割愛して、「神田川」の流れに沿って伸びている「神田上水公園」を散策してみましょう。

この場所を流れる「神田川」は、新宿区と中野区の区境になっていて、川の西側が中野区、東側が新宿区です。中野区側は、3mほどの単なる道路ですが、新宿区側は整備されて「神田上水公園」となっています。

IMG_2407IMG_2342IMG_2341

 

 

 

 

 

 

流れる川が「神田川」なのに「神田上水公園」と、名前のズレがちょっと気になりますね。実は、江戸時代、「神田川」は、「吉祥寺」の「井の頭池」を水源とし、江戸の町々の飲料水として利用するために開かれた流れです。そのため、当時は「川」ではなく「上水」と云われ、今日でも「上水」の呼び名が残っているのです。

IMG_2408 IMG_2372 IMG_2370

 

 

 

 

この公園は、川の流れに沿って、うねうねと細長い敷地です。「小滝橋」から入ると敷石や置石で、せせらぎが造られていて川辺の気分が満喫できます。暑い夏は、近所のチビッ子たちの水遊び場になります。

IMG_2350 IMG_2397 IMG_2429

 

 

 

 

更に進むと、アスレチック遊具も配置され、子供のみならず、パパもママもおじいちゃんも遊びながら体力づくりができます。その先には、公園を包み込むかのように大きな緑のドームが造られ、ベンチに座って暑い日差しを避け、川から立ち上るオゾンと植物が生み出してくれる酸素を胸いっぱいに吸い込めます。

IMG_2368 IMG_2375 IMG_2421

 

 

 

 

東屋風の建造物の内には、イスが完備しているのでママ友やオバ友が昼下がりにおしゃべりの花を咲かせているようです。

IMG_2390 IMG_2392 IMG_2412

 

 

 

 

園内には、オブジェが配され、いろいろなデザインのベンチも設置され、見事な配石が禅寺の庭を思わせる景観を見せています。歩を進めると様々に周囲の様子が変化して、さながら緑の万華鏡の中を歩くようで爽快です。

IMG_2416 IMG_2425 IMG_2432

 

 

 

 

石の円盤状オブジェから湧き出している水が暑い季節でも当たりの気温を少し下げてくれるようで、人々が思い思いに環境を楽しんでいます。

IMG_2357 IMG_2374 IMG_2423

 

 

 

 

 

「神田上水公園」は、川沿いの緑陰環境が暑さを忘れさせてくます。心が乾いたら、ちょっと癒しに立ち寄ってみませんか。帰りは、JR/東京メトロ東西線「東中野駅」まで、数分で到着。けっこう足の便もイイですよ。

Categories: ガイドの目印総合 | Leave a comment

街路灯にも・・・

IMG_2450 (1)

IMG_2452

 

 

 

 

 

 

 

《高田馬場駅》早稲田口前の「壁画」を見た後、街歩きがしたくなって、大通り(早稲田通り)を左手(西)方向にぶらぶら歩いていくと、嬉しい街路灯を発見しました。

道路の両側の街路灯に、又しても手塚治のキャラクターです。

街路灯のデザインそのものも、何となく宇宙ステーションを思い起こさせる、未来志向のデザインです。その宇宙ステーションみたいなパイプの組み合わせ部分の付け根に、「手塚治虫」の代表的なキャラクターが描かれたパネルが取り付けられています。

近くのお店の人に訊いたら、これも《手塚プロダクション》が商店会の要望に応えて、無償提供してくれたものだそうです。

上を見ながらチェックしたところ、街路灯から道行く人たちに挨拶を送っているのは「鉄腕アトム」「ジャングル大帝レオ」「リボンの騎士」「ブラックジャック」「写楽保介」(三つ目君)の5人です。

歩くだけで、手塚キャラで心が弾んでしまう「高田馬場」!! 侮りがたし!! 一見の価値あり!! ぜひお運びください!!

IMG_2472IMG_2470

 

 

 

 

 

 

 

IMG_2458IMG_2445 (1)

Categories: ガイドの目印総合 | Leave a comment

「高田馬場」駅前壁画

《高田馬場駅》では、地上に「JR 山手線」と「西武 新宿線」が乗り入れ、地下には「東京メトロ 東西線」が入り、3路線が立体的に接続しています。

昨年の発表された乗降客数は、年間3億2千万人なので、1日平均88万人です。この乗降客数は、ナント世界第10位! プラットホームの数は、山手線1本・西武線1本・東西線2本という、決して大きくはない規模で、膨大な乗客数をこなしています。

そんな《高田馬場駅》「早稲田改札口」を出ると、目の前のガード下の壁面いっぱいに、楽しい壁画が描かれています。前述した通り地上には、間隔をあけて2路線が入っているので、壁画も2面のツイン構成です。

IMG_2528

IMG_2550

 

 

 

 

 

 

 

壁画に鮮やかな色彩で描き込まれているのは、『手塚治虫』のキャラクター達です。鉄腕アトムを始め、妹のウランちゃん・お茶の水博士・火の鳥・ヒゲおやじ、リボンの騎士、などなどオールキャストが勢ぞろいしています。更に地元のイベントや見どころ、近未来を先取りしたロボットや乗り物、何を造っているのわからない不思議なマシーンなども配されて、眺めているだけで心が弾みます。

でも・・何で高田馬場に《鉄腕アトム!?》って思いませんか?

IMG_2539IMG_2523

 

 

 

 

 

 

 

私のあいまいな記憶では、アトムが生まれた(作られた)のは、2003年4月7日、科学者の天馬博士が、交通事故で死んだ息子「天馬飛雄」を偲んで作ったロボット「トビオ」の制作場所が、高田馬場に在った「科学技術省の研究室」っていう設定だったと思います。

ロボットの「トビオ」は、人間のように成長しないので、怒った天馬博士にロボットサーカスに売り飛ばされてしまいます。その後、不幸な経路を辿り、スクラップになる直前に「お茶の水博士」に助けられて、《鉄腕アトム》に再生され、大活躍・・・っていうストーリーだったと思います。

地元の人に訊いたところ、高田馬場には、手塚治虫作品の著作権管理とアニメ制作をしている《手塚プロダクション》の本社があり、地元商店会の要請に応えて、この場所に手塚キャラ満載の壁画を提供してくれたそうです。

作品は、劣化するとメンテナンスを兼ねて描き替えられていたのではないかと思われます。数年前に見たものと現在のものとは、画面が違っているように思えますので・・・・

《高田馬場駅》は、発着音に、鉄腕アトムのテーマメロディーを流してくれますし、街に出れば、壁画で目を楽しませてくれます。連日、88万の人々の応援をしてくれるようで【元気】頂きま~~す!!

IMG_2530

 

 

Categories: ガイドの目印総合 | Leave a comment

歌舞伎町、弁財天の公園

IMG_0933

IMG_0928

 

 

 

 

 

 

 

 

歌舞伎町のコマ劇場跡地にそびえ建つ「グレースリーホテル」は、8階のテラスからゴジラが身を盛りだして吼えることで人気がありますが、そのドラマチックなホテルの裏手に、小さな・小さな「歌舞伎町公園」があります。

ちょっと大きめな庭付き建売住宅一軒分ほどの広さでしょうか?敷地は、ほぼ正方形の角地。道路に面した2辺には、自転車がびっしり縦駐輪しています。なんだか隙間なく並んだ小魚が、エサの塊を突っついているようで、「攻められてるな~~」っていう感じです。

入り口近くに建てられている看板を見ると、一応、「新宿区が管理する公園」ということになっています。でも、地元の人に訊いたら、歴史的な宗教的場所だ、とのことです。公園といえば“公園“!ちょっと見には、”弁財天を祀る宗教ゾーン!“という不思議な雰囲気のスポットです。

歌舞伎町の商店会事務局に訪ねたら、次のように教えてくれました。

IMG_0937IMG_2562

 

 

 

 

 

 

 

 

《江戸時代、この辺りは肥前(長崎県)を治めていた「大村藩」の別荘地で、大きな池と湿地が広がる鴨狩の場所だったので、水を治める「弁財天」が祀られていました。

時代を一気に下って、明治31年(1898)、現在の新宿副都心の場所に「淀橋浄水場」が完成しますが、その際に、「沈殿池」を作るために掘った土でこの辺りを埋め立てました。

その後、大正12年、上野「寛永寺」の「不忍池弁財天」を分祀して頂き、再び弁財天を祀る祠が建立されました。

不幸な太平洋戦争で歌舞伎町も戦火に見舞われ、一時「弁財天」は非難しましたが、戦後の復興期に行われた区画整理で生まれた、わずかな空地に「弁財天」を祀る祠が再建されました。

それが、土着神的な地元の守り神として、長く地元の人々の心の支えとなっていましたが、昭和32年に新宿区に移管され、区が管理する「歌舞伎町公園」となりました。》

という訳で、この公園は宗教的な雰囲気を漂わせる公園になっています。

よく見ると、本殿は、隣の建物の上に載っていて、その地下は“ファッションヘルス”のお店、というのも歌舞伎町らしい風景ですね。

聞けば、この本殿には、災害時の緊急備蓄品が保管されているとのことで、あなどれない存在でもあります。

飲食店・風俗店等がひしめき合う大人のアミューズメントタウン:歌舞伎町ですが、このミニ公園って、けっこう心を癒してくれる存在でもあります。

IMG_2564IMG_2566

Categories: ガイドの目印総合 | Leave a comment

Oh!マリッジ・メモリアルフォト

DSCN1802 IMG_0298

夜の新宿大通りで、ミニ撮影隊を見かけました。ちょっと場違いなほどドレスアップしたカップルとカメラマンが一人、メイクと衣装担当の女性も同行した四人組です。

スクランブル交差点の信号が青になると、スクランブル交差点のド真ん中に、寄り添ったポーズでカップルが立ち、手際よくカメラマンが連写します。信号が赤になるとサッと歩道に引き返し、メイクさんが髪の乱れを直して、次の青信号で再び交差点の真ん中に行って、パシャ・パシャ・パシャ・と早業の連続撮影!!

何度かこれを繰り返した後、別の場所に移動して、新宿の夜景をバックに、また撮影開始です。

実は、コレ!結婚記念写真の撮影です。中国では美しい風景をバックにプロカメラマンとスタイリストを引き連れて、名勝地に撮影に行くことは珍しくはない、とのことですが、新宿にまで足を延ばしているんです。フツーに、新宿の街の中で撮影を始めるのですから、周りの人たちはちょっとビックリ!?でも、4人組は撮影に没頭していて周囲のことは全くシカト!!

そういえば、4月に新宿御苑にお花見に行った時、純白のドレスとタキシード姿のカップルが池をほとりの桜吹雪の中で、ラブラブ写真を撮っていた光景を思い出しました。桜で心がふんわり色づいた周りの人々から「おめでと~~!!」の声も飛んで、スター気取りの笑顔でカメラに収まっていた。

こうして、作った記念写真は結婚式のときに参列した親戚や友達に配るそうです。わざわざ撮影チームを組んで新宿まで来てくれたカップルが末永く幸せに暮らせることを祈りましょう!!

と、書いていたら、2年前の12月に、ドイツ・ベルリンの美術館の前で寒さをモノともせず、ドレスで記念撮影をしていたカップルを思い出しました。みんながブクブクのダウンジャケットを着ている中で鮮やかなグリーンのドレスが印象的だったことを思い出しました。中国ばかりじゃなくて、ヨーロッパでもちゃんとやってました!! 日本各地の同胞のみな様!新宿で気の利いた「マリッジ・メモリアルフォト」を撮るのも楽しいんじゃないでしょうか (^_-)-☆

IMG_0201 IMG_0307 IMG_0305 IMG_0198

Categories: ガイドの目印総合 | Leave a comment

文京区 肥後 細川庭園まで散策

DSC05043

 

道順として、東京メトロ 有楽町線で江戸川橋 改札早稲田方面口より出て、神田川に沿って右側歩くこと15分位の処、二股に分かれる右側になります。

新江戸川公園から肥後細川庭園と名称変更です(平成29年3月より)parks.prfj.or.jp/higo-hosokawa/  オフィシャルサイト閲覧下さい。

江戸時代は熊本藩細川家の下屋敷跡地になり、日本式武家庭園です。

目白台斜面から起伏に富んだ景色が素晴らしい眺めになり、清々しい気分になります。

このようなところに立ち寄って自分を見詰めることができる大切な場所を提供してくれます。

松聲閣(しょうせいかん)は、細川家の学門所を見学して見ては如何でしょうか。

身近な心のオアシスを探す場所が此処にもあります。

DSC05040DSC05038

DSC05039

Categories: ガイドの目印総合 | Leave a comment

ガンバレ!!壁際族!!

バブル経済の終身雇用制度が幅を利かせていたころの話ですが、会社で解雇したいけれど諸事情で、それが出来ない中高年社員のデスクを、オフィスの窓際に移し、ほとんど仕事を与えずに放置し、嫌気がさして退職するように仕向けられた「窓際族」という陰湿な仕打ちがあったそうです。もっと過酷な場合、デスクを窓もない壁際に追いやり、全く仕事から外し、気持ちを挫いて退職に仕向ける際族」というのもあったとか言われています。

そんな嫌な言葉は、今ではあまり聞かなくなりましたが、厳しいビジネス環境の中で、ギリギリ状況で頑張る人も少なくはないのでしょうか・・・・

話が暗くなってしまって、申し訳ありませんが、新宿の街にも「壁際族」がいます。

でも、新宿の「壁際族」は、街を行く人々に向かって元気な波動を送って頑張っていますし、みんなから愛される存在ともなっています。

新宿の「壁際族」の面々は、ビルの壁面にかじりついて道付く人々に店の存在をアピールする宣伝活動の力を発揮しています。

ハサミと手足を揺らす「カニさん」は大阪の出身!「おいしいでっせ!!」と呼び込みのひと声を投げかけているかのようです

IMG_2222

 

三日月さんとペアで頑張る「ペンギン君」はゴチャゴチャ感が楽しいあのお店のキャラクター! 外国人観光客にもウエルカム!と呼び掛けています。

 

IMG_2323アイマスクをかけた「マッチョでダンディーな中年紳士」は、パチスロ店の代表として、店名の「サヤ入りのお豆」とコンビを組んで今日も元気です!

 

IMG_2335IMG_2337

 

 

 

 

 

 

 

アメリカ生まれの世界ブランドのショップでは、時計を背負い「時の重圧に耐えている男」が、入り口の真上で宗教的な雰囲気さえかもし出しています(-“-)

IMG_2056

「エイリアン」は、ナント!!カラオケ店を支配しようともくろんでいるようです。上手に歌わないお客さんは宇宙の彼方に連れ去られてしまうのでしょうか?

IMG_2182

日本伝統の客寄せキャラの「猫ちゃん」は、壁の中に心地の良いスペースをもらって、おいで!おいで!と手招きです(^_-)-

IMG_2090

新宿の「壁際族」は、今日も元気に皆さんを見守っていますよ~~~~!!

Categories: ガイドの目印総合 | Leave a comment

店頭キャンペーン

IMG_2602

IMG_2608

 

 

 

 

 

 

 

繁華街では、様々な音が混然と響き合い、エネルギッシュな音の塊になっています。大きな唸り声のような街の音は、人々の活動が発する大都会の活気を感じさせてくれます。

夕方、新宿東口エリアのブワ~~~ンという街鳴りの中を歩いていると、女性の澄んだ歌声が耳に入ってきました。その歌声をたどっていくと、楽器店に辿り着きました。店内にはギターやキーボード、サキソフォンなど色々な楽器が並んでいますが、そのエントランスで若い女性歌手のキャンペーンがおこなわれていました。

“ピアノ・ウクレレ弾き語りシンガーソングライター”とのことですが、たくさんの人が半円形に取り囲んで、歌声に聴き入っていました。キーボードを立ち弾しながら、笑顔で歌う飾らない姿は、爽やかな歌声とマッチして、聴く人を笑顔にしています。

およそ40分の熱演が終わると、聴衆の中の何人かがCDを買っていました。歌い手さんは、お買い上げCDに直筆サインを入れ、感謝!感謝!また感謝!っていう感じで、握手して、手渡しです。追っかけファンもいるようで「プレゼント」の手提げ袋差し出していました。

明日も、夕方6時と7時の2回、店頭キャンペーンが行われるとのことです。時間があったら若い歌い手さんの歌声を楽しみにお出で下さい。この楽器店では、実力のある新人さんを応援して、時々店頭キャンペーンを打つそうです。「急に明日って言われても行けないよ~」っていう方、時々ここに足を運べば、別のチャンスに遭遇できるかもしれません。

場所は、新宿駅中央東口を出て200mくらい直進した、「大塚家具店」の横です。

IMG_2617 IMG_2597 IMG_2607 IMG_2614

Categories: ガイドの目印総合 | Leave a comment

文京区「和敬塾」を探訪

DSC05029 DSC05034

 

 

 

 

 

 

 

JR目白駅 目白通り学習院大学方面から歩くこと、途中には故田中邸門構え、目白通り真向いが日本女子大学になります。

田中邸跡地を通りすぎて、暫し歩くと年代の石門「和敬塾になります。

1955年(昭和30年)男子学生寮として誕生です。今から62年前になり、時の和敬塾創立者 前川 喜作氏より、終戦直後の国民全体の失望感に内なる気概「国破れて山河あり」志しで設立された和敬塾です。

寮ではなく塾になります。単なる学生の生活の場ではなく、自己研鑽を積み重ねる場になります。

庭園から重厚な趣の中で勉学生活を共有する処になっていること、日本の精神文化・習慣を通して、物心両面の素養を鍛えることが趣旨になるような環境で、東京にもこのような落ち着いた佇まいがあることに威風を感じる次第です。

外国から留学生も1割程在籍しているようです。東京でも緑多き恵まれた豊かな環境で青春謳歌して学ぶこと。共同生活を通して相互に尊ぶ精神が、自己形成になり、グローバルな世界に立ち向かう人材が育っていくように思います。

日本の伝統文化を身に付け心身鍛える場を提供していることになります。教養講座も受講でき、武道として剣道・柔道・居合い道・茶道・書道・坐禅・・・等々あるようです。

学生から “こんにちはぁ~!”自然体で質実剛健な実直さ、私達が忘れ欠けている日常的なあいさつですが・・・。

忘れかけていた穏やかな日常に戻ったような一日になりました。是非一度訪れては如何でしょうか。

どのぐらいの広さか気になりますね! 約23,000㎡になります。

DSC05030 DSC05033

 

 

 

 

 

 

 

DSC05037 DSC05035

 

 

 

 

 

 

 

因みに、村上 春樹の著書「ノルウェイの森」にもモデルとして学生寮の場面で登場しています。

創立者の人物像;前川製作所の創業者1924年創業以来、冷凍運搬船用の冷凍設備では、世界三大冷凍機メーカーで業界最大になります。

Categories: ガイドの目印総合 | Leave a comment